事実ですが細かい部分の記憶は曖昧なのでフィクションとして読んで下さい。
小6の頃、朝学校に行くと同級生の男達が下駄箱の所で群がり騒いでいた。後ろから覗くと、1人の同級生の男の子がズボンを下ろしてちんちんを丸出しにしていた。
するとその男の子の前にいたガキ大将の男の子が「早くやってみてよw」と嘲笑いながらその男の子に言った。
その男の子は手を使わずちんちんに力を入れて上下に動かし始めた。するとみるみる硬くなりあっとゆう間にビンビンになった。
見てたみんなは笑いながら「すげーw」とか言って盛り上がってた。その男の子曰く、ちんちんにチカラを入れたり抜いたりしてるとできるらしい。
僕は帰宅してすぐさま自分の部屋に行きズボンとパンツを脱いであの男の子と同じ様に立ったままやってみた。
おしっこを我慢する時みたいにちんちんにチカラを入れた。チカラを入れるとグーっとちんちんが上がって、チカラを抜くと少し下がって。
これを数回繰り返すとだんだん脈を打ちながらちんちんが硬くなってきた。そんなちんちんを見てたらなんだか興奮してきて、途中からはチカラを入れなくても勝手にビンビンになり、皮は被ったままけど亀頭の形がくっきり浮き出て、先っぽがちょっとだけ剥け、皮の間から真っ赤な亀頭が見えてた。
なんだか凄く変態な事をしてる気分になって触ってないのに射精しそうになった。
もしかしてと思い、僕はまたチカラを入れ始めた。するとだんだん気持ちよくなって、なんかちょっとおしっこが出そうになった。僕はそのままちょっとだけ、一滴だけ出してみようと思った。
するとパンパンに腫れ上がった先っぽから透明のトロトロの液体が出てきて、涎の様にタラーと垂れて糸を引いていた。
え?何これ?と思ったが、先っぽからそれが出る感覚が気持ちよくて、もう我慢できなくなり射精しそうになったので腰を前に突き出し、グーっとちんちんにチカラを入れた。
腰を突き出したことでちんちんの皮がもう少し剥けて、それが刺激になりすぐさま「あっ、あっ、出るっ!」と声が出て、ちんちんがビクンビクンと動きだし、その瞬間ビュッ!ビュルッ!ビュッビュッ!と射精を始めた。
めちゃくちゃ気持ちいい。ビクンビクンと上下に激しくチンチンが揺れながら残りの精液が流れ出て、ボタボタ床に落ちていた。
はぁはぁと息を荒げながら下を見ると真っ白な精液が飛び散っている床が見え、急に恥ずかしくなった。僕はすぐにちんちんを拭いてズボンとパンツを穿き、床を綺麗に拭いて外に遊びに出た。
この後ノーハンドオナニーにハマりまくった。