男の子のオナニー体験談

私とアルバイトスタッフで店をまわすような小さな個人店を営んでおります。
スタッフはJKJDが多く、主婦がちょろっとという感じです。(男子学生も少しいる)

基本、ピークタイム以外は私ともうひとりという2人のシフト体制で、お気に入りのMちゃんとのシフトはいつも楽しみでした。
彼女はJKで元気ハツラツ！って感じの娘で顔も小動物みたいで愛嬌があり可愛い。いつもパワーをもらっているのですが、そこは私も男、Mちゃんをエロい目で見たりもします。
まあ手を出す勇気もなければ相手にもされるわけないので別の方法で性的欲求を満たすことにしています。
店のトイレを普段からこまめにチェックしているのですが、Mちゃんがトイレにいった後の汚物入れに使用済みナプキンがあれば当たりの日です。(Mちゃんが入る前にはなかったことを確認済)
Mちゃんのマンコにずっと密着して、彼女の子宮や膣から排出されたものが付着しているわけです。下着なんかよりはるかにエロいですよね。
粘着部分にたまに陰毛もくっついてたりします。それを捨てるなんてもったいない。
誰の使用済みかわからないナプキンはただの汚物ですが、確実にその子のものだといえるならばお宝です。
閉店後にひとり、Mちゃんが座ったトイレでスマホで撮ったMちゃんの写真を眺めてそのMちゃんのナプキンを舐めたりチンコにまきつけたりしながらするオナニーは背徳感がマックスで脳が痺れます。
ある日、当たりの日にいつも通りオナニーしていたらMちゃんからラインの電話がかかってきたことがありました。
一瞬焦りましたが用件はただのシフトの相談で、スピーカーに切り替えてオナニーを続行しました。
Mちゃんはまさか会話相手が、自分のマンコに密着していたものをチンコにこすりつけているなんて夢にも思ってないでしょう。シフトに便宜をはかってあげたので、「店長ありがとうございます！めっちゃ助かりますぅ〜！」ってお礼を言ってきたタイミングでMちゃのナプキンに大量に射精しました。
こちらこそ本当にありがとうございました。実質中出しセックスみたいなもんですね。
他の変態オナニーもありますがまた機会があればまた