もう何十年も前、自分が小5か小6の夏休み、宿題などをやるのに学校の教室が解放
されてて、友達も来てたので時々行ってました。担任の女の先生が時々来て、普段の授業
などでは話さないこともみんなでざっくばらんに話してた感じになってました。
先生が椅子の上に上がって高い棚から何か物を取ろうとしてた時、友達の一人がなぜか
「あれ、履いてる? 履いてないの?」と、先生の脚見ながら、パンスト履いてるか
どうか言い出して、そしたら先生が「履いてるよ」とストッキング脚を見せつけてきて、
おれは先生のストッキング脚を間近で見たその瞬間、胸に電気が走ったような強烈な感覚
になり、そしてカチカチにボッキ。
その日の晩は勃起が収まらないのとエロい気分で寝付けないから、布団の中で勃起した
チンチンを触り続けてたけど、直接ではなくパンツの上からこするようにしていたら
ますますエロい気分に加えて、すごく変なことをこっそりしているという罪悪感みたいな
気持ちが襲ってきた。そして、初めての快感。情けない声も出ちゃいました。
パンストフェチを自覚したので、その後、中学に入った初日もまた女の先生のストッキング
脚を見て興奮してしまい、我慢できず学校トイレで用を足した後、そのまま立ったまま
シコシコと止められず、便器に精液飛び散らせました。学校のトイレでこんなことをという
罪悪感と、誰かに見つかってしまうかもという緊張感もあって超快感だった。