昨夜の僕のオナニー報告です。
お風呂から出て、ピンクのフルバックパンティとピンクのキャミを身に着けて、薄手の黒のパンストを穿いてソファに座ります。
テレビの画面には、スマホからAV動画を流します。あの時の映画館と同じような、ストーカー男に侵入されて若妻がレイプされる動画です。
成人映画館に入ったあの夜は、周りに人の居ないシートに座りました。
若妻が襲われるシーンを見ながらペニスを勃起させた僕は、ゆっくりとベルトを緩め、ファスナーを開いて、下着の上から指を這わせ、徐々にオナニーを始めようとしていました。
その時、僕の隣のシートに中年のおじさんが座って来ました。
僕は、TV画面の中で、抵抗しながらも凌辱される若妻を眺めながら、あの夜、おじさんにされたように、パンストの上から、硬く勃起したペニスを指で撫でます。
見ず知らずのおじさんの指で撫でられると、驚くほど刺激的で、僕のペニスが物凄く敏感になっていました。
パンストとパンティ越しの竿を撫でられただけで、背中を電流が走り、パンティから飛び出した亀頭の裏側をパンストの生地越しに弄られた時は、快感が亀頭から身体の中を通って脳天まで突き抜けました。
「あっ!嫌っ!あんっ!」
僕は、堪えきれずに押し殺した喘ぎ声を上げてしまいます。
僕は、キャミを捲り上げて、硬くなっている乳首を摘んで刺激します。
「あんっ!!」
おじさんに、初めて男の人に乳首を吸われ、舐められた時の、恥ずかしさと物凄い快感が甦って来ます。
「あっ!だめっ!やんっ!やめてっ!やんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
おじさんの手が、僕の下着の中に入ってきて、僕のペニスを弄り始めた時、僕は、マズい!と思いながらも、あまりの快感に抵抗せずにじっとしておじさんの痴漢行為を受け入れてしまいました。
その時の、恥ずかしさと怖さと快感の入り混じった感情や他人に愛撫される強烈な快感に溺れた感覚を思い出しながら、僕は、勃起したペニスを扱きます。
あっという間に、身体の奥から快感が湧き上がってきて、射精を抑えるのに必死になります。
あの夜も、最後、おじさんにペニスを咥えられながら、アナルを指先で撫でられ、揉まれ、突かれて、我慢できなくなった時、必死で我慢しようとしました。
知らない痴漢の男の人の口の中に射精することに物凄く抵抗がありました。
いけないことだと。
そう思って、快感の波に必死で抵抗して、我慢しようと思いました。
でも、無理でした。我慢した分だけ、余計に激しく逝ってしまいました。
「あんっ!いやっ!だめっ!許してっ!やんっ!やんっ!あああ〜〜っ!」
その時の、なんとも言えない背徳感と屈辱感と、でも、身体の奥底から湧き上がる快感の中で、おじさんの口の中に射精してしまうあの感じ。
その快感を思い出しながら、僕は思い切り射精します。
僕の身体も、ソファも、床も、そして下着も、僕の熱いザーメンが飛び散ります。
最高のオナニーです。