男の子のオナニー体験談

私は高校3年の1学期の通信簿を見て「これなら指定校推薦を受けれる」と分かり99�学が決定したので、私の中で学校1可愛い同級生の若菜に告白し付き合い始めました。
若菜との初デートはショッピングモールです。
若菜が来るとミニスカートを穿いてました。
若菜の私服を見たのは修学旅行の時だけで、その時は決まりで長ズボンでした。学校でも校則を守ってスカートは膝丈だったのでミニスカートの若菜にドキッとしました。
ショッピングモールでの移動で若菜がエスカレーターに乗ったり下の商品を見る為にしゃがんだりする度に「若菜のパンツを見たい」と思うようになりました。
若菜のパンツは1年の夏に見ましたが、それ以降はスパッツを穿くようになったので見てません。
そこで私は若菜を食事に誘いました。
私達は2人掛けの席で向かい合って座りました。
私は股の間にスマホを置いて若菜の足を録画しました。
録画中、私は「私服で夏なら生パンかな？角度大丈夫かな？若菜、パンツ見える程度に足開いてるかな？」と思いながら若菜と食事しました。
食事を終えるとトイレに行きスマホを見ました。
最初は若菜の膝が映り暫くすると少しガードが緩くなり僅かですが太腿の奥に水色のパンツが見えました。しかし長くは続かず角度が変わり見えなくなりました。
短時間でしたが私は若菜のパンツでオナニーしました。
その日のデートは解散するまで若菜のスカートを見る度に「あの中は水色のパンツなんだよな」と思ってました。