男の子のオナニー体験談

私が高校生の時に好きな女子ができました。名前は春菜です。
モテない私は告白しても失敗する事は分かってたので春菜の家を知りたいと思いました。
しかし出身中学が遠いので無理だと思いました。
しかし2年の時に春菜が引っ越し、私の家の近辺だと分かり辺りを探すと春菜の苗字の家を見つけました。
周りに誰もいない事を確認すると壁を乗り越え自転車のステッカーを見ると春菜のでした。
私はその後、休日に春菜の家の前に行くようになり家に誰もいないと判断して洗濯物が干してあったら春菜の家に侵入しました。
下着は部屋干しではなく他の洗濯物で見えないように干してあったので春菜の下着を探しました。
下着は2つありましたがサイズが小さい方が春菜の下着と考えブラの乳首が当たる部分とパンツの割れ目が当たる部分に精液を付けたら写真を撮って帰りました。
それから春菜の下着画像を見て「春菜の胸はCカップ。スパッツで見えなかった春菜のパンツ」と思いながらオナニーしました。
警察沙汰にならなかったので防犯カメラはないか調べなかったんだと思います。
3年の秋になると春菜に彼氏ができ、私は「春菜の乳首と割れ目に初めてかかる精液は彼氏のじゃなくて俺のだぞ」と心の中で言いました。