男の子のオナニー体験談

私63歳であの病気になる前は未だ妻と普通にセックスを遣っていて高齢にしては旺盛だったと
思います。　それは4年前前立腺癌になり、全摘出手術すると当然EDにふにゃチンに。

妻も納得済みで手術を行ったのですが、私の命を優先しての選択でした。　ですが、やはり
夫婦生活に欠かせない物が役立たずでは夜が寂しい雰囲気が感じられました。

妻も若い時から好き者で処女では無かったので、冗談半分で「不倫してもイイぞ！」って事も。
私も努力してクンニ、手マンそしてディルドなどで妻の逝く処を見て来ました。　でも

私のチンポが勃起しなくても性欲は衰えず、妻ばかりがオルガを感じ満足しているのです。
そんな或る時、このナンネットを見ながら妻のエロい昔を思い出していると、つい手が陰部へ。

ふにゃチンをシコシコ遣ってしまったのでした。　10分も包皮を剥いだり戻したりしていると
竿の根っ子辺りに何か込み上げる物を感じて ”まさか射精感？” そんな事は有り得ない。
更に2・3分シコシコ。　やはり硬くはならないが、あの絶頂寸前の感覚が迫って来たと思うと

「あっ。。いっ逝っく。。ぅっ ぅっ・・・！」 3・4・・7回？　下半身が痙攣を。 それと同時に
先っちょの鈴口から小さな水玉が ”ピュッ。。ピュッ　ﾋﾟｭﾋﾟｭ ・・！”吹き出たのです。
男のオルガを感じられたのでした。　唖然として暫く放心状態が。　凄い！

でも、こんな事躰に良くないのでは？　でも男の自分にはこれからの人生に大事な事で
恥を忍んで、術後の定期診察の時にDrに相談 （その時の状況は後日又スレ入れます）
その結果、問題ないとの事だったが、過酷に行うと全摘手術の後遺症の尿漏れが再発の
恐れを聞かされ、日に１回までとしている。

春頃、妻に打ち明けると 「バカじゃないの！　歳が歳なんだから無理してると・・・」って
言われる始末。　でも最近私の欲求不満を察知してふにゃチンを慰めてくれるのです。　

フェラの復活です。　やはりチンポが好きで昔から運転中でも股座に潜り込んで咥えて
いました。　やはり舌遣いが最高で、肉棒に若干の芯が感じられる時も。 　妻も興味心身で
フェラと手コキで堪らず根っ子から込み上げる物が。　「アケ（妻朱美）。。イッㇰ 逝く！
あっ ぁぁ ぁぅ ぅっ ・・・」　すると妻が驚いた様に 「はぁっ。。すっ凄い！ 吹いてる！」って

或る夜、妻を逝かせた後妻がチンポに食い付いて来た。　また面白そうにチンポを
慰める様にシコシコ。　そして１回目オルガを感じ吹き終わると、妻は又チンポを慰める
様に求めて来たのです。　自分でも先に経験していて、射精が無いと賢者タイムの様な
脱力感が無い為、続けてオナニが可能なのです。　そして妻に３回連続で遣られたのです。

３回は初めてで、吹くどころか噴水状態で最後は垂れ流し状態に！　そうなんです、
これは尿なのです。　その日から３日程尿漏れが再発。　尿漏れパッド必需！

てな事で、今は妻は３・４回オルガを。 でも私は１回で納めています。夫婦の在り方夫々です。
私の様な手術の方は一度お試し有れ！　お返事ください。
PS) 妻の不倫の件、私の入院中から、いやもっと以前からの様です。