とっておきではありませんが、かなり恥ずかしかった射精についてです。気がつけば性的いじめの対象になっていた中学生の時に、同じようにいじめられてた岡田君がいました。いじめっ子達は僕と岡田君をケンカさせて遊んでました。岡田君が泣いて暴れ出して僕はどうする事も出来ずに振り回した拳で倒されてしまいました。いじめっ子達は僕に謝罪させろと岡田君に命令して、岡田君は泣きながら「謝れっ」と僕にビンタしながら言わされて、僕は「ごめんなさい」と謝らされましたが、いじめっ子の田口様は「面白くない」と許してくれませんでした。田口様は岡田君に「裸にして土下座させろ」と命令して岡田君は泣きながら「裸になって土下座してょ」と僕に命令しました。僕が嫌がると岡田君も殴られていたので仕方なく「わかりました」と言って着ている服を脱ぎました。パンツ1枚になって、最後の1枚が脱げずにヤケクソになってパンツ1枚で土下座しました。泣いている岡田君にいじめっ子達は「踏みつけろ」「靴を舐めさせろ」「やっぱりパンツを脱がせろ」と命令してました。岡田君は僕に「ごめんね」と言ってパンツを脱がしました。僕は1人だけ全裸で立たされて、みんなから笑い者にされてました。いじめっ子達は岡田君に「チンチン触れ」「チンチンシャブれ」と命令して岡田君は従って僕を陵辱し続けました。僕は射精してしまいました。岡田君に精液がベッタリと付着してしまいました。岡田君は困った顔をして「わぁ」とだけ叫び、いじめっ子達は大笑いしながら射精した僕に「岡田君に射精してありがとうございましたってお礼を言えょ」と僕をビンタしながらお礼を言わせました。そして岡田君も全裸にして僕とおチンチンのシャブリ合いをさせて楽しんでました。岡田君のおチンチンが大きかったので、僕を犯すように命令して、僕は壁に手をついてお尻を突き出す姿にさせられ、岡田君は勃起させられて僕のアナルに挿入させられました。僕は悲鳴を上げましたが、いじめっ子達を楽しませるだけでした。無理やり挿入させられてみんなで無理やりストロークさせられ、岡田君は大きな声を上げたとたんに僕の身体に生温かいものが注ぎ込まれました。そして硬かった岡田君の肉棒が縮んでいくのがわかりました。いじめられっ子どうしでセックスを強要され、中出しまでさせられました。僕と岡田君の関係はその後、悪くなりましたが何度か同じようにお互いに無理やりレイプさせられました。最悪で罪悪感しかない付き合いになりました。