男の子のオナニー体験談

中3の卒業式の後のことです。
付き合っていた彼女がいましたが高校は別々に成りました。
距離があるので会える回数も減る事は当然お互いに分かってます。

2人で何時もの体育館の裏に行き「此れからは毎日会えなくなるね
嫌だな」と彼女に言われ泣かれてしまいました。

俺は泣くなよ俺だって淋しいから毎日電話もするしメールもするから
学校の休みには一緒にいるから・・・・・・。

「分ってるけど」「ねぇ博欲しいものある毎日持ってい欲しいから」。
あるよ欲しい物、初めてエッチしたときに穿いていたパンツが欲しい。

「エェ」「嫌だよ下着何て恥ずかしいから其れにきれいじゃないから
余計に恥かしい」。
でも欲しい絶対に秘密にするからお願いだからと言いました。

後日あった時にと言われ「じゃ家に俺行くから」。
本当に来るの待ってるね。

高校に行くまでの間日にちはありましたから家に行きました。
そうですね未だスマホの無い時代です。
俺はデジカメを持ち行きました目的はパンツもですが写真を撮り
貰う事です、出来れば下着姿を。

インタホンをならすと「上がって来て部屋にいるから」。
ドキドキしながら部屋に行きました。
「ジャ此れね余りじっと見ないでよ」ありがとう。
「エッチしようか大丈夫だよ」親いないから。

じゃデジカメ持ってきたから写真を撮らせて。
「約束してくれるなら裸の写真も良いよ」。まさかでした。

恥ずかしそうでしたがポーズもしてくれて撮りました。
もちろんマンコ丸見えの写真です、その代わり俺も裸で撮らせれました。
其の後でエッチもしました。

あれからもう何十年も経ちました。
今では子供がその年齢です。