男の子のオナニー体験談

私が高校2年の時、自転車通学をしていると信号待ちをしているクラスの春菜に会いました。
春菜は私の中で1番の美人です。
私は春菜に声を掛けず、信号が青になると春菜が自転車を漕ぎ出すと春菜は一瞬立ち漕ぎになったのでサドルに直パン座りになりました。
私は春菜の後をつけていき時々自転車を漕ぐ風で春菜のスカートがめくれスカートの中の黒い物がチラチラと見えてました。
学校まであと5分くらいのところで春菜は私に気付きスカートをサドルに敷き直しました。
私はその後、春菜のパンツがスパッツか分かりませんでしが黒い物でオナニーしました。
3年の秋に私は春菜と付き合い始めました。
春菜は黒いパンツもスパッツも持っていて、学校にはスパッツを穿いていくようですが忘れる事もあるみたいで、結局私が見た黒いのはパンツかスパッツか不明のままです。