男の子のオナニー体験談

冬の休日の朝に露出オナニーがしたくなり全裸の上に網タイを着て上からコートを羽織りオナニーしにいきました。ズボンの中はノーパンでチャックを開けたらおちんぽが丸見えです。その日は風が強い日でした。風が吹くたびにその風がおちんぽの亀頭部分と額に当たり徐々におちんぽが勃起してきてしまいました。私は早漏なので興奮するとすぐ我慢汁が出てきます。歩く度にどんどん興奮してきてズボンがムクムク大きくなってしまいました。パッと見明らかに勃起してるのがわかるような感じです。恥ずかしくなり勃起したおちんぽを鞄で隠しながらどうにか公衆トイレまで辿り着きました。そこの公衆トイレは余り人が来ない所なので一番奥の個室に入って早速オナニーを始めました。我慢汁が沢山出てしまったお陰でチャックの部分が我慢汁ですごい濡れています。すぐにズボンとコートを脱ぎおちんぽを上下にシコシコし始めました。余りにも激しくシコシコしたもんですから我慢汁のクチュクチュしたイヤらしい音がトイレ内に響き渡ります。おちんぽも泡立つくらいです。このイヤらしい音のせいで中でオナニーしてるのがばれたら恥ずかしいので10分程で持参してたポケットティッシュにおちんぽミルクを出しました。帰りは勃起が収まったのでズボン越しに見てもわかりません。このスリルがたまんないので今も露出オナニーを続けています。