親孝行として温泉旅館に1泊2日で一緒に連れて行ってあげた。
GWで混んでいるので、時間制ではあるものの、家族風呂を予約。
背中を流してあげることにした。
両親も喜んでくれ、道中の渋滞も普段とは違い会話が弾んだ。
昼過ぎに着くかなと思ったけど、結局夕方に。
風呂まで時間があったので畳の上で気持ち良くうたた寝。
家族風呂の予約時間になったので両親と風呂へ。
結構広めで眺めも良い。
裸になると自然にぐんぐん勃起して気持ちが良い。
両親2人とも苦笑い。
「立派になって」「見せたかったのね」と凝視してくれた。
「手でしてあげよっか」と母ものりがよかった。
父の背中を流してあげた後に母の背中を流してあげた。
「まだ大きいわね」と母に言われ、父には手で硬さもみられた。
「ここでは出せないけど後で立派に射精できるとこを見て欲しい」と
言うと「もう立派なのは分かったけど良いよ」と笑ってくれた。
部屋に戻って両親に冷たい飲み物を注文。
ゆっくりしてもらってこちらも準備。
ホテルの方が冷たい飲み物を届けてくれたので、応対。
浴衣の前が出っ張っているのを見てちらっと僕の顔を見て出て行った。
浴衣を脱いで窓際の両親のもとへ。
そして立ったまま近くでオナニーを見てもらった。
「息子のオナニーを見るのもいいな」
「いやらしい息子ね」
射精感がこみ上げ、がまん汁があふれ出した。
「もうすぐ出るからね」
母はおしぼりで受け止めようとしてくれた。
そして射精。
下でおしぼりをかまえる母もしっかり見てくれた。
ビュンビュンと脈打ちながら窓に飛んでいく精液。
両親はすごいすごいとほめてくれた。
最高のオナニーだった。