男の子のオナニー体験談

場所は教える事は出来ませんが今でも昔ながらの便所がある公園です。
男女共同便所でしかも和式便器で窓も大きく便所の中は明るいです。
仕切りの壁の下には床の間には結構広めの隙間が空いてます。

但し手鏡で覗くはバレるので直接覗きます。
手鏡がダメなのは鏡は光を集め反射させると隣の個室に鏡の光が漏れる
からです。

先ずは誰もいない事を確認して和式便器の前を向いてる隣に入ります。
後は隣に入って来るのを待つだけです。
慣れてくると何となく履いてるもので女か男か若いか何となく分かるように
なります。暫く唯々待ちます。

「来た」下か覗かなくとも個室の外で女の子の声がしてから入って来たので
女の子と分かりました。「多分小学生でも年齢は上の方です」。

床すれすれに顔を横にしてから覗きの開始です。
和式便器を足を開き跨ぐ腰を下ろすと綺麗なプックリと膨らんだ股間が見えました。
筋のマンコが広がりオシッコが勢いよくでました。「シャー」。

続いて2人目です。
先ほどの女の子は未だ毛のないツルツルの筋マンでしたが今度の女の子は違います
マンコの上の方に毛が生え始めたばかりと言う感じで筋マンから小さなヒダがはみ出し
てました。
オシッコの出方も「シャー」ではなく「ジャー」でした。
その子はまだ出る気配はないウンチをするようでアナルがピクピクしてました。

こんな感じでその日の収穫は女の子が２りでした。
ヤバいのは分かっていても辞められない。