私は高校生の時、不細工ではないと思いますがモテない部類にいると思ってたので女子のパンツを見る事に夢中でした。
私の高校のスカート丈は校則で膝丈と決まってるので階段では見えません。
しかし、足を開いて座ればパンツが見えるので座ってる時を狙いました。
幸い、当時無意識に足を閉じて座る女子は少なかったです。
体操服やスパッツの女子は諦めましたが、生パンの女子も少なくなかったのでクラスの可愛い子のパンツは見れました。
1人鉄壁ガードの女子がいました。名前は夏希です。
夏希とはクラスは違いますが私と同じく生徒会役員なので生徒会室でよく会いました。
夏希はそこそこ可愛い女子で常に足を閉じて座ってます。
たまに開く時もありますが、見える角度が悪く夏希の白くて眩しい太腿を見るのが限界でした。
生徒会の期限は3年の6月の文化祭までです。
6月になり私はもう無理かと思ってたら座ってた夏希が振り向く時に一瞬だけ足を開いたので黒いパンツが見えました。
私はすぐトイレに行き「やっと見れた夏希のパンツ。黒だった」とオナニーしました。
夏希は童顔で背が低いので子供っぽいパンツかと思いましたが、意外にやや大人びたパンツでした。