性に目覚めた頃から熟女好き。
大学のボランティア活動で知り合って運良く家庭教師の誘いを受けた。
中二の男子なのは残念だったが、お母さんが滅茶苦茶好みだった。
ピッチピチのジーパンのムッチリしたお尻…
帰る早々素っ裸になってベッドでシコった。
和代さんというその雇い主になる女性はちょうど四十代あたりのバツイチ。
しっとりした年相応の大人の色気があり、若々しい話のわかる雰囲気もある人だった。
目は口ほどに物を言う…
おそらく最初からそうなるようにお互いにすり寄っていたのだ。
なるようになる時は大抵そうしたものだ。
のちに答え合わせをしたら、だいたい合ってるのだ。
初日からして変だった。
まだ正午過ぎに家に呼び出された。
簡単な面接というか打ち合わせ的な名目でだ。
あとになって考えると思い切り口実だった。
向こうの本気度がわかった。
ちょうどウォーキングから帰ってきたばかりという和代さんは白のジャージの上下だったが、前を開けたジャージの中のインナーのタンクトップは隙間だらけのダボダボ!
体が動くたびに隙間から胸が覗けそうだった。
小ぶりな胸だからこそできるアプローチかもしれない。
お尻はパンティのラインが動くたびに浮き出ていた。
もうそれだけで疼きまくった!
すでに今日まで何回和代さんで抜いたかわからないくらい抱きたかった女のボディをいきなり堪能できたからだ。
飲み物を出され少し待つように言われた。
シャワーを浴びてくるからと。
真夏でもないし、客人を待たせてまで浴びる必然性はないように感じた。
まるで挑発でもしてるんじゃないか。
急に心臓がドキドキしてきた。
いちおう10分くらいは様子を見た。
それから浴室らしき場所にあたりをつけていくと、扉が半分開いたそれらしき場所があった。
そこに近づくとやはり当たりで、驚くことに中の浴室の扉も開いていた。
そこで後ろ姿の和代さんが立ったまま背を向け体を洗っていた!
いきなり見たかったムッチリしたお尻に目が釘付けになった!
まるで見ろと言わんばかりの状況だが、その時はそんなことには頭が回らず、急いでビンビンになったチンコを引っ張り出してシコってしまった!
とにかく見れてるうちに出したくて滅茶苦茶焦って急ピッチでシコった。
どれだけかかったのだろう…
射精して冷静になって、手に受け止めたザーメンを洗いに行ってとんでもないことをしたと後悔したが、結局はそれが功を奏したのだからわからないものだ。
こっちからはシコるのに夢中で気づかなかったが、向こうは鏡でこっちの様子が写っていたらしいのだ。
これは初めて和代さんの中で果てた時に聞かされた。
あれを見て勇気が湧いて本気で迫る気になったと。
今までわざと裸を見せて息子が反応するかを試したこともあったらしい。
反応しない息子はある意味では正常なのかもしれないが、女としてはちょっとガッカリもしていたそうだ。
だから、自分の裸体でシコりだした若い男に内心狂喜乱舞し、絶対ものにしてやると思ったそうだ。
その日こそ、何もなかったものの、次に誘いを受けた時は絶対いけると思った。
それからは息子を口実に家に出入りしセックスしまくった。
いちおう独身な訳だしバレたらバレたでいいよねって、興奮した時の和代さんは開き直っていた。
色白で小ぶりながらも綺麗な乳首の色をしていて喘ぎ声の大きな和代さんは、どちらかというと和風な美女で、和室に布団で抱く方が燃えた。
彼女を作ってもいいけど、オバサンの愛人はダメっていつも言われた。
和代さんは僕のものって言うと半狂乱で悶えて喜んだ。
抱く時は奥様と呼んだ。
そっちの方が背徳的で興奮するからだ。
そうするとイヤイヤして名前で呼び捨てにしろと言った。
あなたの女なのだからと…