高校生のとき、夏休みに帰省した時、3日間で5回はオナニーで
射精して叔母のパンティを精液で汚した。
叔母は当時40代で、小学生の息子が2人いる、程よいむちむち感、
メガネの似合うドスケベ顔の公務員だった。
1週間オナ禁をして準備していったので、叔母の家に着いた時には
射精することしか考えていないくらい興奮していた。
叔母たちにあいさつしているときも妄想で出そうなくらいだった。
そしてついに叔母たちがみんなで買い物に出かけるタイミングがあり、
いなくなったのを見計らい、叔母たちの夫婦の寝室でオナニーを始めた。
手には仕事で履いているであろう黒のハイソックスをはめ、
チンコに黒のパンティを巻き付け、薄緑のパンティを被った。
洗剤の匂いと夫婦の寝室の匂い、そして自身の変態っぽさにすごく
興奮しながら、叔母のいやらしい妄想で扱いた。
「いやらしい顔して感じてるね、淫乱浮気ババア!」
「叔父さん短小早漏だよね、若いオスのチンポでハメられて嬉しいでしょ」
「子持ちババアマンコで浮気精子受け取れ!」
1週間溜めた精子をパンティに勢いよく射精した、というよりは
気持ちよすぎて我慢できず出てしまったが正しいが、どちらにせよ
脳がしびれるくらい気持ちよかった。
いやらしい叔母の下着はしっかり全ての精子を受け止めてくれた。
それを下着入れの奥にしまい込み、余韻を楽しみながら叔母たちが
帰ってくるまで、2度目のオナニーを始めた・・・。