中学に進学する春休み、近所に住むクラスメート雄太の家に遊びに行った時のことだ。
僕と雄太が床に座りながらトランプに興じていると雄太のお母さんがおやつをもって部屋
に入ってきた。
僕たちがおやつをついばみながらトランプを続けていると、雄太のお母さんも床にしゃが
みこみ一緒にトランプに興じ始めた。
その時だった。お母さんのスカートの中からパンティが垣間見えたのだった。今思うとそ
のスカートは膝上の丈が短いものだったと思う。
少し脚を開いてしゃがんでいるスカートの奥が僕の位置からはっきり見えた。刺繡が施し
てあるそれは股間の盛り上がりに張り付くようにフィットしていている。しっとりと湿っ
ている感じがする。それは今まで見たことのある女友達のお子様パンツとは全く違ってい
て、子供心にも「熟れた大人のオンナ」を感じさせるものだった。
その日以来そのお母さんの姿が目に焼き付いてしまった。
ちょうどその頃の僕はオナニーを覚えたばかりで毎日でもオナニーをしていた。まるでサ
ルだった。早速僕は雄太のお母さんをおかずにオナニーをした。あの熟れて盛り上がった
パンティの奥にある大人のオンナを想像しながら何度も発射した。大人の女性をネタにオ
ナニーをしたのはこの時が初めてだった。