私は、元々、女性用の下着が好きで、中学生の頃から、姉や母親のショーツでオナニーをしていました。
脱衣所洗濯籠から姉や母親のその日穿いていたショーツを持ち出したり、洗濯後の干されたショーツを拝借して、匂いを嗅いだり、舐めたり、被ったり、或いは、穿いたり、チンポに被せてパンコキしたりと、毎日のようにおかずにしていました。
いつの間にか、自分が女の子になってショーツを穿いてとか口に押し込まれて、男に強引にされることを妄想してするオナニーにハマってしまい、大学に進学して一人暮らしを始めてからは、毎日のように下着女装してオナニーするようになってしまいました。
レズものや痴漢もの、レイプものなどのエロ動画を観ながら、女の子になりきってオナニーしていましたが、ある酔っ払った夜に、同性愛者用のチャットで知り合った変態男達とSkyPhoneやカカオで通話しながらオナニーする事にハマってしまいました。
変態男達に、強引に襲われたり、いやらしく責め立てられながら、女の子のような鼻にかけた高い裏声でアンアン喘ぎまくり、「おまんこ気持ちいい」とか「オチンポ欲しい」とか「美奈のおまんこもっと犯して」とか「中に!中に出して!」等と卑猥な隠語を言わされたりして、オトコの娘になりきってするオナニーで、自分1人でするオナニーとは段違いの興奮と快感に溺れてしまいました。
どうしても観たいという変態さんには、リアルタイムのビデオ通話だと、顔とか映したくないもののコントロールが難しいので、カカオの画像や動画を送りますが、観られる事を意識してするオナニーは、とても恥ずかしくて刺激的です。
射精の瞬間は、「いやいやっ!やめてっ!お願い!恥ずかしい!逝くっ!見ないでくださいっ!あああっ〜!」と叫びながら、大量のザーメンを放出してしまいます。
超変態的ですが、とても恥ずかしくて刺激的なオナニーで、やめられません。