高○生の頃、団地に住んでいて、部活の帰りにたまに外で会い、挨拶する程度の隣に住む35歳位のおばさんがいて、ある日帰宅前におばさんの部屋の前を通ったら網戸越しにオナニーをしていて、ビックリ、ドキドキしながら少しだけ覗き見して自分の部屋に入りおばさんのオナニーを思い出し三回センズリ射精してしまいました。
知ってか知らずかたまにおばさんはオナニーしていて、私のおかずになってくれていました。
ある日ベランダで隠れてタバコを吸っていてら隣のベランダにおばさんのパンティが干してあって、手を伸ばしベージュ色のパンティをお借りしてチンポに被せシコシコすると、ものすごい興奮と快楽で自分にも予告なくズビュルンッ!ビュルッ!ってたくさんのザーメンがパンティクロッチの中に、、、
洗濯して、乾かし、隣のおばさんに返しに行き「うちのベランダに落ちてました、、、」と言うと「あら、やだ、恥ずかしい」っておばさんは受け取りましたが、あの日以来、おばさんのパンティが干す場所は私のベランダ寄りに干してくれて、、、でもそう何度も借りる訳にはいかず悶々とした日を覚えています。