オナニーを覚える前からトイレ覗きを覚えました。確かS5の頃でした。
偶々母親とスーパーに行った時の事です。
母親が「おトイレに行ってくるから」と言うのでトイレの前で待つことにしましたが
俺も行ってこよと俺も行きました。
当時のトイレは入り口は男女別々でしたが元々は1つの部屋の様で真ん中で仕切らていて
しかも個室のトイレと同じ壁材で今は無いと思いますが当時は仕切りの壁と床には
結構広い隙間があり隣が見える程でした。
男女の仕切りの壁の下は簡易的にベニヤ板で塞がれてました個室も同じようにベニヤ板
で塞がれてはいました。
男の個室は女の個室の一か所だけを凸凹に使用した感じで当時は当然和式便器でした。
見るとドアに対して左向きに並んでいて後ろが女の個室前は偶々壁でした。
俺は男の個室の壁の下の簡易的な板が浮いていると思い触ると簡単に外れ隣の個室
「女用の個室」が見えました。
そっと覗くと偶々母親が便器を跨ぎ足を広げ腰を下ろしてオシッコをしてる所が丸見え
に成ってました。
初めて見ました母親のオシッコをする姿と言うか女が一番恥ずかしいくまして人には
見られたくない所だと思います。
俺はもうドキドキと心臓の高鳴りを覚えながら床ギリギリに顔を横にしながら静かに
バレないように覗きました。
「見えた」「お母さんのおマンコ」と言うよりも大人の毛の生えた父のチンコが出たり
入ったりしてるマンコです。
「凄い」「お母さんマンコからああやってオシッコするんだ」興奮しました。
黒ずんだヒダが広がり中まで見えてました、オシッコの出る穴から勢いよくオシッコが
ジャァ~と音をたてて便器に入って行きました。
無論前からなので金隠しが邪魔ですから顔をずらして覗きました。
オナニーの行為も名前もまだ知らない年齢ですがチンコがパンツの中で痛い程硬く
勃起してたことは確かです。
しかも中々お母さん出ていかないなオシッコは終わってるなとか思いながらも覗いて
ました。
どうもウンチをしたいけど出ない感じでお尻の穴がヒクヒクしてました。
「出ないんだな便秘?」やばそうと思い先に静かに出て敢えて入り口から離れた所に
とぼけて商品を見てるマネです。
母親が近づいて来て「トイレに入った?」と聞かれて「行ってないよ何で?」。
「良いのよ別に入ったのかな?」って思っただけよ。
其れからです此処のスーパーは女の便所が覗ける、しかも2階なので食品売り場ではなく
服や雑貨当時は家電もありました、少ないですがゲームもありました。
覚えると覗きに行かないと気がすまなくなりほゞ毎日のように覗きに行ってました。
しかも土日祭日になると長い時間隠れるように潜んでました、無論掃除の時間は分かります
入り口に票があり時間が何時も同じですからそこだけは避けてました。
スーパーが回転直後と終わるころに行くと社員の女性が良く入る事も分かりました。
2階には若い女の子もいて可愛い女性もいました。
当時は便所は人があまり行き来しない所に多かったです。
最寄り駅にも駅構内ではなく階段ですこしズレた所にありしかも男女共同便所で手前が
男用が並び奥に2つ個室がありました。
その頃にはC1に成っていたので2駅先の駅まで通学してました。
駅の便所の構造を覚えると今度は駅の便所にこもりました掃除をする感じはありません
トイレットペーパーの補充もありません。
手前の方に入ると後ろの個室は前向きです、器用にも誰が空けたのか穴が開いてました。
しゃがむと顔が見える位置に下には2か所金隠しをうまく交わして穴がありました。
初めは期待大で入り隣の個室に入って来るのを待ちましたが少ないしかも男も入って来ます。
覗くと男のチンポが見えました。
男の子の綺麗なチンポならいいのですが汚ねぇ爺のは見たくありません。
何度か男がしゃがみながあらチンポをシコシコしてる所を見た事はあります。
たぶんS6かC1だと思います毛がまだ生えたばかりと言う感じでチンポも皮が被ってました。
チンコを起てると皮は半分剥けてました。
たぶんエロ本を捲りながらシコシコしてるのだと思いますページを捲る音が聞こえてましたから。
中には唾をチンポにつけて擦るので擦る度にクチュクチュと音が聞こえてました。
擦る度に我慢汁が和式便器にチンコの先から垂れてました。
イキそうになると高速で擦りはじめて「ウッ」とか「出る」みたいな感じで言いながらチンコの
先から勢いよく精液を飛ばしてました。
思いました男がチンポをシコシコしてるのを見ても俺って興奮して同じようにチンコを起ててるんだ。
一度だけバレた事があります、まだ少年でした毛も生えてませんでしたがチンポは大人顔負けの
デカいチンポでいきなりシコシコし始めて「隣で見てる人」「覗いててね見られながら僕オナニーを
するのが好きだから見ていてね」。
しかも服を全部脱ぎ裸でしてました。
自分で乳首を摘まみグリグリしたりチンコを高速でしごいたり時にはアナルにまで人差し指を根元
まで出したり入れたり「ハァハァ」「気持ちいいよ」「見ててね」。
やはりエロ本を捲りながらオナってました。
「もぅ出ちゃう」と言って勢いよくチンポの先から飛ばしてました。
服を着て「お隣の人見てくれてありがとぅ」「此処にホンは置いて行くから」と言い出て行きました。
俺は隣に行くと本が1冊ではなく3冊ほどありましたしかも2冊は男だけがチンコを起ててチンコの先から
精液を飛ばしてるグラビア本でもう1冊はセックスをしてる本でした、しかも3冊とも無修正の本です。
その様な本も俺は初めて見ました。むろん隠しもって帰りました。
駅の便所は女は少なかったです。
但しS1あたりからS6、C1からC3とおばちゃんがいました。
一番綺麗なマンコと思ったのはSの女の子でケガ生えてはなく未だ筋マンからでるオシッコは良かった
です。
Cあたりに成ると毛が生えて筋マンが広がると中にはヒダが在る子や既に大人の様にヒダが黒ずんで
いる子もいました。
たぶん5年生ぐらいだとおもいます綺麗なピンクの筋マンをオシッコするのではなくしゃがんでいきなり
マンコを指で広げてからオシッコ出してました。
自分のオシッコで手が濡れてましたが其の儘でマンコを触っていて隣から「フンフン」と変な声を出して
ました。
「そうかあのくらいの年齢になると女の子もオナニーするんだと初めてしりました。
この様な感じで高校を終わる頃まで覗いてました。
損頃に成るとスーパーが立て直しになり見る事は無理に成りました。
駅の便所も校内から丸見えに変わり同じように覗きに入るのは困難でした。
くだらい話を読んでいただきありがとう。