私の最高のオナニーとは、妻にその行為を見られながら行う事です。
昨晩も・・・
妻
「ほら、見てあげるからチンコ出しなさい♪」
妻の醒めた言葉と冷ややかな視線にドキドキしながら妻の前に立つ私です。
履いていたパンツを足首まで降ろしてチンポを晒すと、
妻
「ふん、相変わらず小せ~チンコ! オマケに先っぽまでシッカリ包茎被っちゃって! 過保護だね~」
と、ニヤニヤ笑いながら、私の顔とチンポを交互に見る妻です。
椅子に座って足を組む妻がその脚を私のチンポに向けて伸ばし、ツンツンとその足指で突くと、
妻
「これ綺麗に洗ってんの? 包茎ってチンカス溜まるんでしょ?! ちょっと検査するからチンコ剥いて見せてごらん!」
足指でチンポの先っちょを往復ビンタするように突く妻です。
私はチンポを指で摘まみニュルっと包皮を剥き上げて亀頭を露出させました。
もう片手で亀頭を下げてカリの部分を妻に見せて、
私
「いつも剥いて綺麗に洗っています・・・何なら見て貰えますか?! 検査して下さい・・・」
恥ずかしさから小さな声で言う私に、
妻
「ふん、チンコも小さければ声も小さいわ! ほら、もっと近くで見せてごらん!」
妻にキツイ言葉で言われ、一歩妻に近づく私です。
妻は私のチンポをマジマジと覗き込むと、
妻
「う~んチンカスは溜まって無いわね! もう良いわよ! ほら、チンコ シコシコしなさい! 見て欲しいんでしょ?!」
と、妻はその手を筒を掴むように握ると、上下に振って見せました。
そして座る椅子に両足を掛けて座り直しました。
すると、私から妻の股間が、薄いピンク色のパンティを履いた股間が丸見えになりました。
オナニーの餌なのかと思う程、私に股間を見せ付ける?妻です・・・
私はチンポを摘まみ直し、シコシコと擦りだすと、
妻
「アンタ全然チンコ起ってないじゃん! 私に見られて興奮していないの?」
と、フニャチンを指差して妻が言いました。
私
「・・・いつもの・・・いつものアレを言って・・・下さい・・・」
と、妻にお願いしました。
アレとは、妻が過去にお相手をしてきた男性らのペニスの話です。
私は妻が過去に経験してきた男性らのペニスを話を聞いて興奮する性癖持ちなのです。
私のお願いに、
妻
「もう~面倒ね・・・ほら、早く小さいチンコ起てろよ! ビロ~んっと伸びた包茎を剥いて!」
私
「ハイ、短小包茎チンポを勃起させます♪ 〇美(妻の名)が今までに食っちゃった?チンポってどうだったの?」
妻
「聞きたいの? 皆のチンポのこと・・・どれも太くて長かったわよ♪ 凄~く立派♪♪ ブラブラと股間にベロ~んと垂れ下がっていたわよ♪♪♪」
私
「ハァハァハァ・・・皆デカかったの?」
妻
「そう、皆デカかったわよ♪ 剥けチンだったし、大きな金玉もブラブラしてたわ♪♪」
私
「ハァハァハァ・・・皆剥けチンか・・・」
妻
「そう、剥けチン! エラ?カリ?ってとこもムキムキに反り返ってたわよ♪ アンタのみたいな皮被りって一人も居なかったわ! 私、大人の皮被りって初めて見たわ! ある意味貴重だわ!!」
私のチンポを指差して妻が言いました。
更に、
妻
「デカいチンポってフェラするのも大変だったわ! 顎が疲れちゃって・・・でも、入れられちゃう瞬間が良かったわ♪ ズ~ンっていう感じでチンポが入ってくるのが感じちゃった♪♪ ズッコンズッコンって突かれると、アッと言う間にイッちゃたわ♪♪♪ でもね、流石にお尻は痛かったわ! 尻穴が裂けちゃうかと思っちゃった・・・」
アナルセックスも経験がある妻です・・・私とは無いのに・・・
妻の口から聞く過去の男性経験の話に興奮してチンポを勃起させる私です。
妻が勃起したチンポを見て、
妻
「あら、チンコ起ってるんじゃない?! 手に隠れて見えなかったわ! 他の男のチンポの話を聞いて興奮しちゃった?! アハハハハ♪」
妻に見透かされ、硬くなったチンポを擦りながら、
私
「うん、興奮した・・・」
と、恥ずかしそうに答えると、
妻
「へ~・・・ねぇアンタのチンコって起ってどれ位あるの? 計ったことあるでしょ?! それだけだと、10センチも無いでしょ! キャハハハハ」
親指と人差し指で私のチンポのサイズを表現して私に見せつける妻です。
私
「うん・・・計ったことあるよ・・・9.2センチだったかな・・・」
私の言葉を聞いて笑いながら驚いた表情で、
妻
「でしょう!アンタのそのチンコ短いもの! と言うか、・2って何? 見栄?! 9
センチで良いじゃない! 本当に手に隠れてチンコ見えないじゃん! ・・・アンタさぁ私にチンコのこと 貶されて興奮してる?!」
私
「・・・うん・・・ハァハァハァ」
と、シコシコとチンポを扱く私です。
妻
「・・・短小! 包茎! 粗チン! 過去の男達のチンポサイズの半分以下! ほら、シコシコしないと、手が止まっているわよ! あら~金玉も小さいわね! 縮み上がっちゃって、何処にあるか分からないじゃん!」
ニヤニヤと笑いながらチンポを貶してくれる妻です。
私
「恥ずかしいよね?! こんな小さなチンポや金玉! ハァハァハァ・・・」
チンポをシコシコシコと擦りながら妻に問いますと、私のチンポと顔を憐みな視線で交互に見ながら、
妻
「ええ、そうよ! 恥ずかしいわよ、そんな粗チン! 起って・・・命一杯チンポを起ってて見え張りの9.2センチ! 他の男達って普段でもアンタのチンコより太くて長かったわよ! あ~思い出しちゃうわ♪ 立派な立派なチ・ン・ポ♪♪」
私
「ぼっき・・・勃起して10センチも無いチンポって恥ずかしいよね・・・」
妻
「そうよ! 恥ずかしいわよ! そんな小っちゃいチンコ! チンコ取っちゃって、女に成っちゃったら?! チンコ取っちゃってオマンチョにして女物のパンツでも履いてれば良いわよ!」
妻が私のチンポを指差して揶揄います。
更に、
妻
「ほら、私のパンツ貸してあげるから♪」
と、履いていたパンティに手を掛けてスルッと脱ぎました。
椅子に座り立膝を付く妻の股間が・・・いつの間にかパイパンに成っているオマンコが丸見えです。
私は妻からパンティを受け取り、妻に凝視されながら履きました。
パンティを広げて足を入れる際、パンティの股布部クロッチに薄汚れと濡れを確認しました。
パンティを引き上げると、金玉とお尻の穴の間位に冷たさを感じ、その位置が妻のオマンコの箇所と判断しました。
妻のパンティの中でも勃起チンポはシッカリと収まりました。
パンティを履いた恥ずかしい姿を妻がマジマジと眺めると、
妻
「昔私のパンツを履いた男が居たけど、起ったチンポの頭が上から飛び出していたわよ! ピョコンって感じで♪ でもアンタって全然違和感が無いじゃん! ちょっと股間が膨らんでいるだけで、女物のパンツ以外に似合っているわよ! ウフフフフ♪ ほら、パンツの上からチンコ握ってシコシコしなさい!」
私は妻のパンティの上からチンポを握り締め、シコシコとチンポを擦り始めました。
チンポの先から我慢汁が溢れてパンティから染み出始めました。
妻
「あ~チンコ汁でパンツ濡れちゃったじゃん! ヌルヌルに成っちゃったでしょう?! もう~パンツの中で出しちゃって良いわよ♪ 漏らしちゃえば♪」
妻にそう言われて、更に激しくシコる私です。
私
「あ~〇美のパンティ気持ち良い! チンポに絡みつく~♪ ほら、シコシコシコ見て! アッアッア~」
妻
「出るの?出るの? 小っちゃいチンコからピュッピュッって! 私のパンツの中で惨めに漏らすの? 嫌だわ~恥ずかしいわね♪」
私
「アッアッア~・・・フゥ~・・・」
絶頂感を迎え、小刻みに軽い痙攣をしながら射精してしまった私です。
パンティの上から握りしめたチンポの頭から白濁汁が染み出してきました。
それを凝視した妻は、
妻
「出た? あら、出したわね♪ 気持ち良かった? 床を汚しちゃダメよ! と、そのパンツあげるから好きにすれば良いわ・・・と、今日の奉仕料はパンツ込みで五千円ね! 後で頂戴!」
妻にお小遣いを毟り取られる私でした・・・