こんなメールが送られてきたので、けっこう秀逸かなあと思って転載します
-----
留美子さんは憧れの人だ。毎日見てる。今日も画像を見てから一日が始まる。興奮するときもあり、しない時もある。
今朝もボーっと見ていた。パンチら、浴槽を見ていたらムズムズしてきた。昨日は「きれいだなぁ」と思っていただけなのに、今朝は欲情が沸き起こった。
自分で触ってみる。少し固い・・・。どうしよう。何気なく投稿の扉をみる。パンチらでもなく、浴槽で半裸になっているわけでもない写真。ただ、留美子さんが座って微笑んでいるだけ。きれいな足とミニスカ…いつもの写真。
でも、なぜか今朝はこの写真が一番かきたてられる。○ん○んが固くなってきた。「今日はこの写真がおかずだ」。パンツを膝上まで降ろす。固くなったものを握る。留美子さんの写真に語りかける。「ああ、留美子さんに触ってもらいたい」「ああ、吸ってもらいたい」「ああ、触りたい」。妄想が駆け巡る。こする・・こする・・こする。留美子さんの写真を見ながら。会えないし、触ってもくれないことは百も承知だが、妄想がとまらない。
いきそうになる。少し休み、他の写真もみる。やはりパンチら写真で止まる。そして手が動く。すでにいきかかっているから、動きもはやい。「はぁはぁはぁ」息が荒くなる。留美子さんの股間を凝視する。視る、視る。まるで、凝視すればその奥のものまでみえるかのように。「あぁぁ留美子…」。もはや「さん」もつけない。目の前には留美子さんの薄布の一部。頭のなかは留美子さんの裸。
パンチら写真を探す。白いパンティらしきものが見える写真があった。もう我慢できない。そのまま、フィニッシュまでいく。「留美子、留美子、留美子」。
絶頂がきた!留美子さんの写真をみながら、腰を浮かして・・・ティッシュに吐き出す!
ドクドク・・・ 白い思いが解放されたように出てくる。
「留美子さん…、ありがとう」。自然に呟きが出る。
留美子さん、最高のオナペット。