小学生の頃、クラスに好きな女子がいました。自分は性に目覚めて毎日その子のことを考えながらしていました。ある日の休み時間、学校で持久走の大会があり全校生徒が校庭で走っている時私は係の仕事で参加しませんでした。早く終わり教室に戻ると誰もいません。教室に入った瞬間異様な考えが頭をよぎります。今なら好きな子のものが触り放題だと。
そこで私は、一直線に椅子の匂いを嗅ぎました。まだ暖かく女の子の匂いもする。我慢できずにすぐにズボンを脱ぎ椅子の上にぬるぬるの我慢汁を塗りつけました。
机の上に置いてあった筆箱の取手の部分にも付けていつでも手に自分の我慢汁がつくようにと。
ここでもっと嫌な考えが思い浮かびます。リコーダーや鍵盤ハーモニカが目に止まり、まずは好きな子の唾の味を堪能。その後は私の我慢汁を中につけるのと拭き口にもたくさん塗りました。
その後の授業で椅子、筆箱に触り臭くなった手を想像したり、音楽の授業で間接フェラされてる感覚を思い出すと今でもいいおかずになります。