男の子のオナニー体験談

私が高校に入学した時、クラスにすごく可愛い子がいました。名前はまどか(仮名)とします。
まどかは私の中では高校1美人で付き合いたかったですが、中学でキモイと言われてた私と付き合ってくれるわけないので見てるだけにしました。
まどかは私のおかずになり、よくまどかのスパッツや、履き物でオナニーしてました。
しかしまどかの下着を見たくなり作戦に出ました。
プールの時間、私は教師に腹痛と嘘をついて授業を抜けて女子更衣室に入りました。
私の高校の更衣室には鍵がなく簡単に入れます。
まどかのロッカーを見つけて中を漁ります。
まず下着を見つけました。上下セットの無地の水色でブラのタグを見るとBカップでした。
次にスパッツを取り私のカバンにしまいました。
まどかのスカートを覗くのは簡単ですが、普段まどかはスパッツを穿いているのでパンツは見た事がないです。
まどかのパンツは見れましたがせっかくなら穿いてるところを見たいのでスパッツを盗みました。
授業が終わると私はまどかのスカートを見て「あの中はパンツだけなんだな」と思うとドキドキしました。
放課後、まどかは忘れ物がないか机の中を見る時に私の方を向いてしゃがんだので一瞬でしたが水色のパンツが見え、私はすぐにトイレでオナニーしました。
プールの授業で何度も腹痛を使うと不自然なので1年に1度だけにしました。2、3年の時はどちらも無地の黒でCカップでした。
高校卒業後はまどかに会ってませんがまどかのパンツは今でもおかずです。