これから書くのは自分のオナニーに関する実話です。
小2の時、近所のオヤジにオナニーを教わった。
正確に言うと顔見知りのおっさんにチンポを弄られた。
夕方の比較的遅い時間だったので早く家に帰りたかったのと、知ってる人とはいえ他人にチンポを弄られてる状況のためその時は勃起すらしなかった。
「おしっこしたいのになかなか出ないときはこうすると出るんだよ…」
なんて言いながら仮性包茎のふにゃふにゃな子供チンポを人差し指と親指でつまんで扱いていた。
皮を剥いて露出させた亀頭をチロチロ舐めたりもしていた。
勃起もせず、射精もせず、ドギマギしていたこともあり、しばらくして解放された。
どのくらい経っていたのか、外に出ると辺りは暗くなっていたので急いで帰った。
夜、風呂場でこっそりおじさんがやってたことを思い出しながら真似してみると何とも言えない気持ちよさが込み上げ夢中になっていた。
長くなるので続きはレスに書きます。