男の子のオナニー体験談

私は高校3年の秋に彼女ができました。
彼女の名前は桜で私が出会った中では1番可愛い女子でした。
私は桜を出会った時から好きでエロい目で見てました。
桜はあまりガードが固くないのでスカートの中を見るのは難しくありませんでしたが、いつもスパッツを穿いていたので桜の太腿でオナニーしてました。
桜か彼女になって初デートの時、待ち合わせ場所に来た桜はミニスカートで来ました。
今まで桜は制服は膝丈、修学旅行は長ズボンでミニスカは初めて見たので思わず「めっちゃ可愛い」と言ってしまいました。
私は「桜は私服なら生パンかも」と思い何とか桜のスカートを覗けないか考えました。
結果、昼食の時に2人掛けの席に向かい合って座りました。
桜は無意識の時は足を閉じて座れないので私は自分の股にスマホを挟んで録画しました。
食事が終わった後、私は「早く録画見たい」と思いながら桜とデートを続けて、解散したら録画を見ました。
桜の足が映し出され最初は足を閉じてましたが、だんだん開いていきついに水色のパンツが見えました。
私はずっと見たかった桜のパンツが見れたので直ぐにトイレでオナニーしました。
それからは桜の太腿ではなく桜のパンツでオナニーするようになりました。