昭和時代の田舎育ちで、中学生の頃はもう既に毎日ムラムラしてました。
でももう自分は熟女好きであることを分かっていたので、同級生女子など
ではなくて、オナニー には学校の熟女教師など、わずかなネタしかない。
でもその中で一番のネタは、月一回の散髪に行ってた理容店のおばちゃんで
同級生の母親。 美人というわけでもなく、眼鏡で細い目、唇はぷっくりと
していて身長は150cm代、特に太ってもいない。でもいつもサンダルで
薄黒ストッキングや網タイツ。散髪で自分の番が来るまでの待ち時間は
もうずっと完全ボッキしてて視姦。(もし今の時代でスマホ持ってたら盗撮
してたと思う。)
顔剃の時にそのおばちゃんの指がおれの唇に触れた時とか興奮して超ボッキ
した。そして家に帰ったあとはあのおばちゃんを犯す妄想しながらシコシコ
いつも興奮大量射精でした。