男の子のオナニー体験談

私が中学生の時です。
私は中学1年の春と秋に1つ上の果音先輩のパンツを見ました。
果音先輩は美人でしたが、当時の私は美人と付き合いたいではなくオナニーしたいでした。
その後は果音先輩をストーキングしましたが、やはりそう簡単にパンツは見れませんでした。
果音先輩の卒業が近づき、私はパンツを諦め果音先輩の上履きでオナニーすることにしました。
放課後、生徒の多くが帰ると私は果音先輩の下駄箱を見ました。
果音先輩の上履きは使い込んだ感があり灰色でボロボロで果音の文字が消えかかってました。
トイレに持って行き匂いを嗅ぐとかなりの刺激臭で思わず「臭っ」と言ってしまいました。
「果音先輩美人なのに上履きはかなり臭い」そう思いながらオナニーして果音先輩の上履きに精液をかけました。
果音先輩の上履きを戻したら次は果音先輩の2つ下の妹の舞衣の上履きです。
舞衣の上履きは見た目は綺麗でしたがこちらも果音先輩ほどではありませんでしたが、けっこう臭かったです。
「姉妹揃って美人で上履きは臭い」と思いながらまたオナニーして精液をかけました。
その後、果音先輩や舞衣を見ると「臭くて精液がかかった上履き履いてる」と興奮しました。