俺がオナニーするときのネタは好きな女と体が入れ替わって女の姿になった俺が俺の姿になった女に犯されることを妄想しながらのオナニー。
元々男女入れ替わりモノが好きで、エロ、非エロ問わず子供の頃から好んで見てて興奮していた。
オナニーを覚えたのは中1のときで小学生の時から好きだった初恋のM子をオカズに毎日やっていた。
あるとき、入れ替わりモノのドラマを見たときに「俺もM子と入れ替わりたい!」と思い、それを想像してそのままオナニーしたらいつも以上に興奮した。
よくエロい入れ替わりモノのAVだと女になった男の方が性欲が強くて男になった女を痴女的に犯すといったシチュエーションが大半だが、俺の場合は入れ替わったら性欲も逆転して俺の体で男のオナニーを覚えたM子が女を抱きたくなって自分の姿をした俺を犯すというもので、いつもおしとやかなM子が俺のチ◯ポをしごいてシコっているのとかを想像するだけで興奮する。
更に俺には姉がいて、家に誰もいない時は姉の中学の制服を着てオナニーをしていた。
姉も同じ中学に通っていたので当然M子と同じ制服なわけで制服を着るとまるで本当にM子と入れ替わった気分になれて最高に気持ちよかった。
ブラウスをはだけてブラジャーをずらして乳首をいじり、スカートを捲り上げてパンティの裾からチ◯ポを出してしごき、俺の体になったM子に身体を弄られ、猿のように腰を振るM子に犯される妄想をしながらのオナニーは最高だった。
姉が高校生になると捨てられかけていた中学の制服をうまく回収して自分の私物にし、誰に気兼ねなくその制服を着てM子になりきってM子に犯されることを妄想する。
それが俺の昔のオナニーの定番だった。