今も止められないいい年コイテ独身男です。
覚えたのがS4の女に興味をもち始めた頃でまだオナニーと言う言葉も行為も
知ら無かった頃です。
オナニーと言う言葉を知ったのが6年生の時に友達とエッチな話をしていて
教えてくれました。
オナニーをしてる友達も何人かはいましたが俺は未だ処か皮被りの包茎の
ウィンナーでした。
お母さんやお姉ちゃんはいましたが絶対におマンコ見せてなど言える訳あり
ません。
確かに小さい頃はお母さんやお姉ちゃんとお風呂にはいってましたがその頃は
まだ何とも思ってませんでした。
かといってお母さんやお姉ちゃんのパンツにも興味は無かったです。
何故おマンコに興味がわき始めたかと言えば夜中に夫婦のエッチな事をしてる
所を見てしまったからです。
お父さんの勃起しデカいチンコは見えましたがお母さんのチンコの入ってる
マンコまでは見せません分かるのはお父さんがお母さんの上に重なり腰を
振ってる所まででした。
お父さんが偶に週刊誌を読んでいてグラビアが前か間にありましたから
コッソリと見てました。
マンコまでは見えませんが足を広げてる所まで見えていてドキドキしながらも
パンツの股間のの所ってどうなってるんだろでした。
偶々公園で遊んでる時でした「オシッコ」と思い公衆トイレに駆け込みました。
出したあとで思ったのは此処って男と女が別々じゃないんだと言う事です。
試しに個室を覗くと和式便器でドアと平行に並んでました。
しかも床と壁の下に隙間があると気づきました。
「此処ってもしかしたら隣(便器が前向きの方)の方に入って覗けば見えると
思いました」。
その頃はそう簡単には隣に女が入ってきてオシッコをしにくるなどと思っても
いませんから入って待てば見れると思ってました。
個室に入り待ちました「入って来た」と隙間から覗くと小さな男の子でした。
今度こそと思えば同じぐらいの男でした。
毎日個室にこもり待ちました。
「来た」覗くと「女の子だ」「私もという声が聞こえてました」。
「待ってよ直ぐに出るから」入れ替わりで筋のマンコから勢いよくでるオシッコ
を見ました。手を伸ばせばおマンコを触れるほどの距離です。
6年生になり懲りないで覗いてました。
母に「あんた毎日何処で遊んでるのホントに偶には勉強しなさいよ」。
何故バレたかは友達が家に来たからです。
中学になりオナニーの行為をしてみました、もちろん公園の便所の中でです。
パンツを下してチンコを触りながら待機して待ちました覗きながら直ぐに出せる
様にです。
「入って来た」「覗くと多分同級生の女の子のスニーカーだと思います」。
「あのミニスカートは見たことある」俺のクラスの俺が密かに好きな佐藤さんだ」。
「ドキドキでバレないように覗きました」。
「便器を跨いで足を開き毛の生えたおマンコから勢いよくオシッコがジャーっと
出ました」。
「スゴィ」「今まで覗いていたやっと満足出来た」。
覗きながらチンコを思いっきりシコシコしました。
アッという間に頂点に達してチンコの先から何時ものオシッコとは違う液状の
物が出るのが分りました。
「ビット勢いよく便器の中に飛び散りました、やや黄色みかかったドロッとした
白身の様な感じの物でした」。
「手に付いた精液を匂うと臭い」でした。
「初めてのオナニーでしかも俺の密かに好きな女の子のおマンコから出るオシッコ
でした」。
もうやめられなくなりました。
オナニーってこんなにも気持ちいいんだから公園でのオナニーが始まりました。
バレたら犯罪と分かっていてすると余計に興奮しました。
さすがに其処の公園のトイレは男と女が別々になりました。
痴漢が出て小さな女の子が悪戯されたと言う事でした。
其処で探しました何処かに似たような便所は無いかと見つけました。
ホームセンターの外にあり裏の方にありましたがほゞ誰も使用しない感じでした。
終わりました覗きは今でもあればしたいです。