私にはさやかという名前の彼女がいて年齢は1つ上です。
さやかが大学4年の時、不整脈の手術を受ける事になりました。
私とさやかはよくエッチしてますが、手術の日はエッチできないので残念がってるとさやかは「裸だけで我慢してよ」と言って入院用の服の前を開けました。
すると私は驚きました。
ノーブラなのは分かりましたが、下は紙のTバックでした。さらにパイパンだったのです。
さやかは今まで毛が生えていてパンツもシンプルな物でした。
さやかに聞くと「手術がしやすいように露出が多いTバックで、毛は膝から上は剃るように言われた」と言いました。
正午頃、さやかは手術室に入って行きました。
私はその後、トイレに行き「パイパンにTバックでノーブラのさやか」でオナニーしました。
手術は3時間の予定でしたが、術中に新たな病気が見たかったので6時間後にさやかは手術室から出てきました。
さやかは意識はありましたが、目が半開きで声が出せないようで運ぶ途中で嘔吐しました。
翌日、さやかに会いに行くとノーブラでしたがパンツはいつものを穿いてました。
その後、さやかはパイパンやTバックはやらなくなりましたが、私はさやかのパイパンとTバックでオナニーしてます。