俺は、幼稚園に行ってる頃からすでに勃起の快感をしって
いてふさってチンチンを押し当てるようにお尻を左右に振
ると気持ちよくてたまらなかった。そして勃起したチンチン
をもてあまし、穴があいてるところを見つけると無性に入
れたくなってがまんできなかった。幼稚園の木にちょうど
いい大きさの穴があってそこにいれてみたくなったり、小
さめのビンジュースの口なんかには実際いれたりしていた。
入れると気持ちよくてビンをぶら下げてあそんでるところ
を母親にみつかってこっぴどくおこられたのも3度や4度
じゃなかった。小学校にあがってもその欲求はおさまらず、
太めの試験管とかフラスコメスシリンダーなんかは格好の
おもちゃだった。放課後理科準備室に忍び込み、ズボンを
下ろしてメスシリンダーに勃起ペニスをいれて恍惚として
るところに担任の理科の先生が入って来てしまったのは小
学三年の時だった。この時もこっぴどく怒られ二度としま
せんと誓約書をかかされたりした。六年生になってもその
くせはやめれずにいた。懲りずに入れてあそぶために科学
クラブに入ったくらいだ。科学クラブの顧問の先生は新し
くきた女性の若い先生だったこともあって見つからないよ
うに細心の注意を払い積極的に後片付けを申し出て一人に
なれるチャンスをつくり、何度も入れる楽しみを享受して
いたのである。しかし、なんどもうまくくと油断が生じる
のは世の常。ついにその時が来た!