ある冬の日に行った野外オナニーの話しです。
冬はコートを着用できるので野外オナは好きでも、人にバレたくない私には最適な季節です。
家族が寝静まった十二時頃、全裸の体を赤い縄で亀甲縛りにし、アナルには普通のバイブを挿入して体を縛っている縄で落下しないように固定します。
姿見を見ると赤い縄が食い込んだ体、少しがに股でアナルからバイブを生やしながら、チンポをビンビンにしている情けない自分の姿が写っていました。
こんな格好で外に出ると思うだけで破裂しそうなくらい鼓動が早くなります。
足元が不自然にならないように、膝から上だけが丸出しになるように改造したズボンを履き、その上からコートを羽織ると首もとから見える赤い縄以外に不自然なところは無く見えます。
人の少ない住宅街や川沿いなどにしか行かないので、首もとの縄が見えていても問題はありません。
私は玄関をコッソリと出て、家から少し離れた暗がりでコートの前を開き、バイブのスイッチを入れます。
弱とはいえ車も人も通らない静かな住宅街では、バイブの唸る音がとても大きく聞こえました。
みっともなくアナルからぶら下がったバイブがうねり、快楽と野外の緊張で膝が震えましたが、そのまま反り返ったチンポをしごきましたが、数十秒か数分か、腰が震えるほどの快楽にすぐにイキそうになってしまい手を止めます。
チンポの先から流れた先走り汁が指を汚したので自分の舌で舐めとります。
味はしませんでしたがぬるりとした舌ざわりにとても興奮しました。
私は住宅街を抜けて少し離れた総合公園に向かいました。
その途中、自転車や帰宅途中の人などとすれ違うたびにバイブの音が聞こえているんじゃないかという不安と興奮でチンポを硬くし、コートのポケットから入れた手でチンポをしごいていました。
総合公園に着き、東屋のベンチに腰を下ろしてコートの前をはだけると設置された街灯の光が肌に食い込む赤い縄とビンビンに勃起したチンポを卑猥に照らします。
来るまでにさんざんしごかれたチンポの先には泡立った先走り汁が溜まっており、私は指先で亀頭をなぞるそうに掬い取り何度も口に運びました。
私はバイブの強さを中くらいにすると、東屋のベンチの上に膝を大きく広げたうんこ座りをして、バイブの持ち手をベンチの座面に強く押し当てました。
バイブが深くアナルに押し込まれ、先ほどよりも激しく腸内をうねる感覚に一瞬情けない声を上げてしまいました。
チンポの先からは透明な液体が滴りベンチの座面を濡らしていました。
私の腰は自然と前後左右に動き、座面に押し付けたバイブからさらに快楽を得ようと必死でした。
チンポはヒクヒクと上下に動き、透明な液を先端からダラダラと垂らしており、私も我慢の限界でした。
ガチガチになったチンポを握り激しくしごくと、数十秒で達してしまいそうになりましたが何度か我慢したのち、ベンチの上から大量の精液を地面にぶちまけました。
-----------------------------------
公園でのオナニーはもう少し続きますが、ここで一回区切ります。