あるバイト先での話しです。
そのバイト先は夜勤があるのですが、ショートボブで控えめな感じのとても可愛いS香という女の子がいました。
その子とはご飯も二人で食べに行けるくらい仲良くなりました。
いつもとても良い香りがして、その香りを嗅ぐだけで勃起まではいきませんが反応してしまうほどでした。
その子は夜勤に入らないのですが、私は隔週で夜勤に入っており、職場が緩いこともあって抜け出しては良くオナニーをしていました。
ある夜勤の日にその子のことが頭から離れず、オナニーに抜け出したときに、職場に入るときは作業靴に履き替えてることを思い出しました。
そうです、下駄箱にはS香ちゃんの作業靴があるはずです。
夜勤中に下駄箱に来る人はいません、私はS香ちゃんの下駄箱を探して作業靴を取り出しました。
はやる気持ちを抑えて持ってきた手さげ袋にS香ちゃんの靴を入れて、お手洗いに急ぎました。
個室に入り手さげ袋からS香ちゃんの靴を取り出すと、便座の蓋の上に並べました。
一年以上履いているにも関わらず、あまり汚れておらず彼女の正確がうかがえました。
私はドキドキしながら靴の片方を手に取って、履き口で鼻と口を覆うように顔に密着させました。
ゆっくりと呼吸をするとちゃんとケアしているのか、嫌な匂いはせずにむしろ良い香りでした。
私のチンポはガチガチに勃起していました。
私はその個室で全裸になると、もう片方の靴から中敷きを取り出しました。
靴の外側とは違い中敷きは踵と爪先の部分が黒ずんですり減っていました。
私は中敷きの爪先の部分に鼻を付けるように匂いを嗅ぐと、少しだけ酸っぱいような香りがしました。
ガチガチのチンポの先からは透明な液が滴っていました。
私は中敷きの先端部分を口に含み、唾液を染み込ませては、染み込んだ唾液を吸い出すを繰り返しながらチンポをゆっくりとしごきました。
何度もイキそうになるの我慢して、口の中に広がる彼女の味を堪能しました。
たっぷりと彼女の味のする唾液を口に含み、もう片方の靴の履き口を口と鼻を覆うように鼻に密着させ、彼女の味と香りをいっぱいに感じながら激しくチンポをしごきました。
チンポの先端からは透明な液体がダラダラと床に落ちていました。
さんざん我慢したチンポは痛いほどパンパンになり、数分でイキそうになってしまいました。
我慢できなくなった私は、彼女の作業靴の先端に向かって勢い良く大量の精液をぶ