僕と嫁は同じ歳で27歳。嫁の母親は若く46歳シングルマザー。
嫁とは対照的でポッチャリ体型で、年上好みの、ポッチャリ好みの僕としては結構タイプ。
そんな嫁の実家に泊まりに行った時の事。
ご飯を食べて、お風呂入り、就寝。
夜中4時ごろ目が覚め、隣で嫁は爆睡。
トイレに行こうとすると、リビングには電気がついている。
ゆっくり見に行くと、義母がヨギボーで就寝。
義母の服装は暑いのか、ブラトップに、学生時代に履く体操服のズボン。
誰もいないことを再度確認し、大きい胸を少し触る。
このまま触り続けようかとおもったが、バレたらやばいと思い、部屋を出た。
脱衣所にタイマーがセットされた洗濯機があり、中には今日履いていたであろうブラとパンツ。
とにかくブラがデカい。多分Gぐらいある。
トイレに入り、ブラの匂いを嗅ぎながらパンツでオナニーし、大量射精。
それをまた洗濯機にいれ、リビングで義母の胸を少し触り、目に焼き付け、就寝。
翌日朝起きると洗濯が終わっており、義母と何気なく会話をして帰りました。