大学生の頃のバイト先に、2個下の高卒で入って来た新入社員の子(以下Aちゃん)がめちゃくちゃ可愛くてオカズにしてました。
ついこの前まで高校生だったとは思えない色気と人懐っこさがたまりませんでした。
雰囲気で言うとAV女優の波多野結衣さんがおっぱい小さくなったみたいな感じ。
人当たりも良くてしばらく一緒に仕事するうちにすぐに打ち解け、下ネタトークもノリノリで、彼氏とのSEXの話なんかもしてくれた。
ある日の仕事終わり(閉店が深夜なので真っ暗)にいつもの感じで喋りながら歩いて帰っている最中、よく立ち寄る地元の大きな運動公園の遊歩道沿いのベンチに座って駄弁っていた。
普段はもう一人僕がバイト先に誘った同い年の大学の友人がいることが多いのだがその日はその友人は休みで僕とAちゃんの二人きりだった。
僕は当時童貞で、Aちゃんからも「早く彼女使ってエッチした方が良いですよぉ♪世界変わりますよぉ♪」なんて茶化されていた。
その日も相変わらず彼氏とのSEXの話をニコニコと話してくれる。「今日は出勤前にして来たんです♪」なんて言われたりして、いつも勃起しながら何食わぬ顔で喋っているのだが、その時は二人きりで深夜の公園という状況が相まってムラムラが我慢できず、こっそりポケットに手を入れてチンコをいじっていた。
公園内の街頭が消えている時間でほぼ真っ暗とは言え、月明かりもあるし長い時間暗闇にいれば目も慣れてくる。
Aちゃんは俺が股間を弄っているのに気づき「どうしたんですか?興奮しちゃいました?」なんて茶化してくる。
僕は誤魔化すように「そろそろ帰ろっか」と返すと「帰って1人でするんでしょ?」と、可愛い笑顔を近づけて来た。
童貞丸出しでアタフタする僕に向かって「私でした事あります?」なんて更に追い討ちをかけてくる。
嘘を付けない僕は「う…うん…」と吃りながら頷く。
するとAちゃんは「今ここでしても良いですよ」なんて言いながら僕の太ももに手をのせて来ました。
冗談でおちょくってるのか、本気なのか解らない僕が頭真っ白になりながら返答に困っていると、Aちゃんはゆっくり僕の太ももを撫でてくる。
恐る恐る「本当に良いの…?」と周りに人がいないか気にしながら返事をすると「見たい♪」と一言だけ返してくるAちゃん。
意を決してズボンのファスナーを下ろし、ギンギンのイチモツを取り出すとAちゃんは僕に身を寄せてきておチンチンを見下ろしてくる。
ここまできて止める理由は無く、つい数ヶ月前まで制服を着て高校に通っていた年下の女の子の前でおチンチンをシゴき始めました。
当然人にオナニーを見られる経験なんか初めてで、興奮のあまりあっという間に射精してしまいました。
おチンチンから精液が勢いよく飛び出て地面に着地する音と同時に「あーもう出たぁ♪」と笑うAちゃん。
「見えた…?」と聞くと「バッチリですよ♪」と笑顔のAちゃん。
「彼氏がいなければハヤトさんのエッチの練習相手になっても良かった」なんて言われ、思わず抱きつきそうになったのをグッと堪えておチンチンを仕舞い、そのまま解散しました。
もし彼氏と別れたら本当に俺とエッチしてくれるのかなぁ…なんて淡い期待を抱きながらその後も一緒に仕事をしていましたが、数ヶ月後にAちゃんはその彼氏とデキ婚してお店を去っていきました。
その時の公園のベンチに座ってこれを投稿しています。
長文失礼いたしました。