男の子のオナニー体験談

中三の時、雨が続いた時期があってプールの授業の延期が連続してた。中一の時は男女一緒だったけど中三では男女が別だったので、どんなオカズよりも興奮する同級生の水着姿を拝めなかった。濡れた髪や人それぞれのおっぱい、お尻やおまんこに食い込んだ水着やピッチピッチに際立つボディラインが見られなかったフラストレーションが原因となった。
男女ともに水着は学校に置きっぱなしになっていた。自分は放課後に学校に可愛い女の子の水着を取りに行こうと企てていたが、部活で学校に残ってる生徒に見つかるのが怖かったので結局やらずじまいだった。
ある時、うちのクラスは自習の時間だった。授業中でも女子の裸を妄想していた自分はついに我慢の限界になり、トイレに行く名目で教室を出た。
12トイレ34(組)
の並びだった。
自分は3組で、その時4組は移動教室だった。自分はこの機会に4組に侵入し、学年のアイドルの水着を持ち出した。
3組の前をバレないように通過しトイレの個室に入り込み、水着を開封した。
その後何事もなかったかのように水着を戻した。

水着は競泳用のように一枚ではなく、ズボンがついていた。まんこのところを舐めたり、陰毛のようなものを見つけて興奮した。
あの時は舐めただけだったので、ぶっかけたりせめて我慢汁くらい染み込ませておくべきだった。

結局その後、晴れ渡り皆が水着を持って帰った。
他の人の水着も取っておくべきだったかもしれない。