小学校高学年から覚えてしまった自慰行為、でも背徳感・罪悪感で一杯で、それが余計
快感を増して、女性の担任の先生や同学年の女子などを想像しながらだと特に強烈。
そして夏が来ると思い出す、中1か中2の夏休み、犯罪をやっているかのように超ドキ
ドキしながらついに度を越してやってしまった、超羞ずかしいこと。
夏休みの昼間、家に絶対誰もいないのを何度も確認し、部屋のカーテンを閉めた。
超ドキドキしながら、母のパンティストッキングを持ち出し、自分で履いて「女」に
なった。超絶興奮勃起。そして、用意しておいた、ハンドル付の重いマッサージ機を
股間にあてがって、スイッチを入れてしまった…
できるだけそれなりの声になるようにと思ったけど、変な声でオナってしまった。
恥ずかしさに堪えながら「イヤアアアン、いやあああ〜んエッチされっちゃう〜」
と声に出すと余計に興奮。自分の手じゃなくてマッサージ機の強烈な振動だから我慢
できずに強烈な快感がジュワッと来て「ダメェ、感じちゃうからダメェ〜」と
思いきり射精(大量に精液出たから、母のパンストも汚してしまった。)
その後も誰もいない時を慎重に見計らってやってしまった。