男の子のオナニー体験談

俺は女の戦いが好きだ。その手のやつでばかりシコっている。
原因は小中高とずっと一緒の先輩、小学校の下校班が同じだった時、俺はあの人がシャドーボクシングをしているところを見てしまったのだ。
そこから俺の性癖はおかしくなった。俺は強い女、女同士のバトルに萌えるようになった。
それから時は流れ、中学校を見学することになった。剣道部を友人と一緒に見学していた際、素振りをしている先輩が目に入った、かっこよくて、今でも頭に残っているよ。
さて本題に入ろうか。俺は中学校3年の頃、某教科の準備係をしていた。その教科の先生、仮に石田先生とします、彼女はそんなに若くはないが、いつもスーツ姿の美人だった。
その先生が数年前から「ボクシング」にハマっていると聞いた。家に帰ったらスポーツジャージに着替え、パンチングボールを殴っているらしい。
彼女がボクシングジムの強い人を倒した事があると聞いた。今でも俺のオナニーのネタになっているよ。
ちなみに相手の方、女性にしては長身でポニーテールとかいう俺の性癖の詰め合わせみたいな人だ。ちなみにバスケ部出身 幼少期から空手を習っていたので握力パンチ力その他相当強いらしい。
会ったことはないけど、石田先生に「君が気になってる〇〇さんの顔写真見せてあげるよ」とか言われて、スマホにあった先生と一緒に写っている写真を見せてもらった。少しツリ目気味で綺麗でした。その人のことを想像しながらオナニーしまくって、少し前に某萌え体験談投稿サイトにその人のことが好きだった男子を主人公にした小説を投稿した。
二人のことを考えながら百合妄想もしている。確か2人でカフェに行くことがあるとか聞いたな。
向こうは俺の恋愛感情に気づいていたんだろうか。気づいていたんだろうな。そもそも石田先生のことが好きだったからあの教科の担当係になったんだから。