男の子のオナニー体験談

腐れ縁で飲み友の女の同級生がいます
男女に友情はない！と言いますが、友情はあると思ってました
ある事件を起こすまでわ

居酒屋で2人で飲むこともあれば、みんなで宅飲みをすることもあります
異性を意識したことはありませんが、ある宅飲みをしたときです
同級生は酔い潰れてしまい、私を含めてみんな帰ることになりました
みんなが先に帰り、私は風邪を引いたら困るなと、なんとか同級生をベッドに寝かせました

暗い部屋に2人きり、今まで意識はしてませんがムラっと来てしまいました
そして、不用心に投げ捨てられているパンツを見つけてしまいました

最低ですが、私は匂いをかぎました
間違いなく洗ってないもので、私は理性を抑えられなくなり、同級生の顔の目の前でパンコキをして、そのままパンツに射精しました
冷静になり、すかさず帰りました
パンツを片手に持って

しばらくして、同級生と2人で飲む機会がありました
そのとき、急にパンツの話をされました
私は知らないふりをしましたが、実はあの時起きていて、一部始終見ていたのでした

私はひたすら謝りました

同級生はしばらく奢ってくれれば、誰にも言わないと約束して許してくれました
ただ変態すぎとか、小馬鹿にされるようになりました

そして何故だか、居酒屋を奢ってくれるなら、たまに見てあげていいよ。となり、イクまで目の前で見てくれるようになりました

同級生の目の前で変態とか、きもすぎ。とか言葉をかけてもらいながらシコるとすぐイッてしまいます
早すぎ。とか言われると興奮してまた勃起してしまうように

今では毎回奢らされて金欠です笑