男の子のオナニー体験談

4年前の事です。
私は田舎に住んでます。ある日、隣に回覧板を届けに行くと20代半ばくらいの可愛い女性が受け取りに来ました。
自主的に調べてみると隣に住んでた老夫婦は亡くなり子供と孫が引っ越してきたみたいです。
若く可愛い女子の下着は見たくなるので見れないか挑戦してみました。
まず門がありますが簡単に開けれて家に誰かいるかいないか分からせるための門みたいです。
門の中に入り自転車を見ると名前は「悠里」と分かりました。
そして裏口に行くと洗濯物が干してありました。
すると外から見えにくくなっていて油断してるのか下着も干してありました。
下着は2着ありましたが片方はおばさんみたいな下着だったので悠里の下着はすぐ分かりました。色は上下セットの淡いピンクでした。
私は精液をかけたり持ち帰りたかったのですがやめて割れ目や乳首が当たる場所を舐めて精液を少しだけつけました。
その後は悠里の下着を思い出してオナニーしました。
悠里は現在でもたまに見ていまだに可愛いので、留守中に下着を見てオナニーのおかずにしてます。