男の子のオナニー体験談

小２の時、授業中に、勃起が止まらなくなって、まだ小２で８歳の自分は、この勃起して硬くなってしまうのがなぜなのか
わからず、なかなか元に戻らないので本気で怖くなり、保健室に駆け込んでしまいました。そして保健の先生（40~50代の
おばちゃんだったと思う）に、おチンチンが硬くなって元に戻らないと相談してしまったことがあった。

大丈夫だよ〜と、軽くあしらわれてしまったので余計に更に心配になって、チンポを出してその保健の先生に見せてしまいました。
保健の先生はあら〜！と苦笑いであまり驚きもせず。勃起してるとはいっても８歳の男の子のまだ皮被ったチンポじゃ驚かなかった
んかなと思う。そうしたら、チンチン硬くなるのは元気で健康な証拠だからなど説明し出して、将来子供をつくる等々、小２で８歳
の自分にはまだ理解が追いつかない話。（小２で、まだセックスやエッチはよく分かっておらず。寧ろ、エッチなことに対しすごい
罪悪感みたいなものを持っていたので、ボッキして変な気分になったことに戸惑ってた状態。）ただ、覚えているのが、成長して
大きくなったら、硬くなったら凄〜く気持ち良くなる、皮がむけてもっと気持ち良くなるよ、なんて事まで話してくれたんですが、
当時はまだ一体どういう事なのか分からず。

そして、小学校高学年になった頃の夏休みに、夕方テレビを付けた時にちょうど見た何かのドラマの場面でスイッチが入ったというか
強烈にドキッとして興奮勃起！（昭和のドラマの一場面で、何かスケベ心に火がついた爺さんが「チョットならイイジャナイカ〜」って
訪ねてきた若い女にエッチしようとしてる場面で、「イヤ〜！」と倒された女のスカートまくれ上がった白いパンスト下半身に爺さんが
むしゃぶりつく場面。女が暴れて、飾ってあった壺が落ちてきて爺さんの頭に当たって爺さんが死んじゃう。）もう我慢ができなく
なってテレビを消して、勃起した自分のチンポを触り始め、前にあの保健の先生の言ってた通りだと実感！ まだ罪悪感というか
恥ずかしさというか後ろめたい感覚を持っていたので、こんな卑猥なことを一人でこっそりやってると、それで余計に超絶
気持ち良くてチンポが溶けるかというぐらい快感で声が出ちゃいました。（その日からはもう毎日！）