マンションの一室のSMクラブで女王様に調教していただいた時です。
途中で、首輪を引かれてながら部屋を出て散々お散歩をした後に、別の部屋の女性を呼ばれました。
そして、廊下でオナニーをするように命じられました。
僕は興奮しながら、「変態オナニー犬です。オナニーするところを見てください」と言いながらオナニーをしました。
二人は、「ほんとに変態だねー」「こんな男がいるんだねー」と蔑みながら見ていただきました。
女性二人に馬鹿にされながら、変態の姿を見られながら「これがしたかったんですー」と言いながら白い液を飛ばしました。
今でもその時を思い出しながら、オナニーをしています。