自分が中学の頃は今みたいにスマホなんてないしネットなんてない時代。
中学生で、狭い家で、小遣いだって大した額持ってない。性欲が旺盛に
なってきたけど、何もないからすごくもどかしい時代。家に誰もいない時
見計らってシコって抜くことぐらい。そんなその頃に、いつも自分が
超絶興奮してしまってたのが二つ。
一つは、同級生のお母さんがやっていた近所の散髪へ毎月行っていたが、
そこで待ち時間にその同級生のお母さんのエロいパンスト脚をじっくり
見てオカズにしてたこと。熟女のパンスト脚を見て超興奮。
もう一つは、誰もいない時に、自宅にあったデカくて重いマッサージ機で
興奮のオナニー。強弱の設定が出来て、強に設定しておチンチンにあてがう
と1分持たない。大量に精液を射精してしまって超気持ちいい。
そして、家で夏休みに誰もいない時を見計らって、ついに超変態なことを
思いついてしまった。母のパンストを履き、そのマッサージ機で、犯され
ちゃうその散髪屋の同級生のお母さんを演じる変態一人エッチ。誰も家に
いないのを何回も確かめて、超興奮緊張しながらマッサージ機のスイッチON
にして、「あ〜ん!いや〜ん!射精されちゃう!」と、超絶興奮して精液
を飛び散らせて超キモチいい変態オナニー。
高校受験の勉強なんてそっちのけで毎晩シコってた。