学生時代からおばさんたちに興奮するタイプで、
オカズは同級生の母親たちの妄想も多かった。
参観日などで見かけたお母さんたちを、それぞれ
色んな妄想しながら抜くのが楽しかった。
安藤のお母さんは活発そうなショートカットだったけど、
裏では近所の大学生たちの肉便器で、参観の直前まで犯されてて、
服の下は落書きされていて、マ〇コが黒ずんでる淫乱女。
田嶋のとこは、唇がエロく、香水の匂いもいやらしいキャリア系
だったので、フェラ専用便器として有名で、公衆トイレなどで
咥えさせまくった。
望月のお母さんは色白美人で、姉もかわいかったから二人まとめて
調教済みで、アナル舐めやダブルフェラ、無責任中出しも喜ぶド変態。
中でもお気に入りは青野の母親で、役所勤めのむっちりしたメガネだった。
何度か仕事の制服を見たことがあり、むちっとした足に黒のナイハイが
ドストライクだった。
仕事着のまま眠った彼女のスカートをまくり上げ、下着を拝見。
ピンクのシンプルなものや、黒の透け透けでドスケベなもの、あるいは
ヒョウ柄Tバックなど、好き勝手に妄想できた。
じっとりと濡れてるマ〇コに乱暴に挿入、勢いよく腰を振りまくる。
蒸れたハイソを嗅ぎながら膣奥に射精する、というオナニーを繰り返した。
見たことのある母親たちは全員(妄想で)犯したけど、
改めてまた思い出してオナニーしようかな。