中学、高校時代は友人とオナニーしていました。
きっかけは中2の時、友人宅に遊びに行ったときに自慰行為を目撃してしまったことから
以前から興味津々だった同級生のチンポ、オナニー
とにかくエロいことはすべてネタになっていた時期
友人がネタとして使っていたのは体育祭の時の写真
好きな女子、顔のアップ、太もも、お尻、開脚などの写真を買い使用していた。
チンポの見せ合い
初めて見る他人のチンポ、初めて他人に見られる自身のチンポ
すごく興奮した。
以降友人の部屋では常に半裸
2人でエロ本やエロビデオ、クラスの女子などのネタでシコシコ
中3になるとお互いの手でシコリ合い
あまりの強刺激により俺は数秒で昇天
友人も声を出しながら発射した。
癖になる気持ち良さ
もう自分の手では満足できない。
オナネタを見ながら手でしてもらえる幸せ
友人も同じ考えだった。
お互いに気持ちいいポイントを指示しながら……
寸止め、寸止めの我慢大会は盛り上がった。
女子の体操服持ち出しはもちろん、水泳の授業にわざと遅刻して好きな子のパンツに顔を埋めた。
今でも興奮した友人の姿が忘れられない。
新鮮なオナネタを探求する俺たち
近くの女子高の体育祭を見に行ったり、更衣室、トイレのぞきもした。
そして卒アルオナニー大会で中学性活が終了
同じ高校に行くことなった春
友人からお口の誘い
なかなか言い出せなかったらしく
赤面しながらオドオドしていた。
俺も気になっていた。
でもこれが最終手段だと思っていた。
この時までにお互い彼女が出来れば良かったのだが……
手の時と同様、最初は動かし方や角度などが難しかったけれど
口内はお互い速射だったね。
さすがに精液は吐き出すけれど
ゴメン、大丈夫か?なんて声をかけ合ったりして……
ハマらないように月一程度という取り決めだったけれど
2回戦、3回戦と連射してしまうから意味ないね。
好きな女子の疑似フェラ大会は興奮した。
高校卒業まで女性とは縁のない2人
でも楽しかった。
お互い性処理の役割は充分に果したと思う。