男の子のオナニー体験談

俺は高校の頃からパンストフェチで、オナニーの時は必ず履いてました。
高校の時は姉が捨てた古着をゴミ袋の中から物色して、女装してからパンストを履いてました。

アラサーになった頃から女子高生のパンストに興味を持ち始め、メルカリなどで女子高生の中古制服を買うようになり、今ではセーラー服やブレザータイプに制服を10着以上持ってます。
自分でいうのもおこがましいですが、俺は現在35歳ですが脚は細くて綺麗だと思ってます、ムダ毛を処理すると生足でも自分の脚なのに興奮してしまうこともあるくらいです。
さらにその脚を大好きなパンストで包んでやり、女子高生の制服を着て等身大の鏡で見ると最高に萌えます。

パンストはオナニー中に破いてしまうかザーメンをぶかけてしまうので安いものを愛用してますが、値段だけでなくナイロン100パーセントのパンストの方がポリウレタンが混じったパンストより薄いのでエロさはあるので気に入ってます。
黒いパンストが一番多いですが、時には肌に近い色のパンストを履き白や黒のハイソックスをカバコで履くこともあります。

まずは制服を着てパンストに包まれてる脚をじっくり楽しみます、自分の脚であるにもかかわらずパンストを履いた女子高生の脚を楽しんでる気分になってます、パンストは直ばきなのでパンストのチンポがあたってる部分はカウパー液でヌルヌルになってきます。
最初のうちは脚をそっと撫でたりしていますが、次第に興奮が高まるとしゃがんだ状態で膝の部分にキスをします、さらに膝にキスをしながら舌を出し吸うように舐めまわしたりもします。
もうそろそろ出そうと決めると鏡の前に脚を前で体育座りをします、鏡に映るのはスカートの中が丸見えになりパンストに包まれてる下半身とパンストに圧迫された勃起チンポです。
そのまましごいてパンストの中で出してしまう時もあれば、パンストを破いてチンポを開放してやりスカートは汚さないようにまくり上げてパンストに包まれた脚にぶっかける時もあります。
かわったところではパンストは破かずにチンポをずらし、ランガードの部分から太ももに持って行ってパンストと太ももの間に射精します、太ももに出したザーメンはパンストで裏ごしされたような状況で表にあふれてきますが、それを指でヌルヌルとやってパンストに塗ってから指に残ったザーメンは舐めてしまいます。

大人のパンスト脚も魅力的ではありますが、今では女子高生のパンストほどエロいものはないと断言できます。
悲しいかな実際の女子高生ではこんなことできないので、自分で女子高生になってこんなことをやってる変態ですが、それでも十分性欲は満たされてます。