男の子のオナニー体験談

ある日の放課後、オカズになりそうな女子の私物を物色するべく教室を巡回していました。
その日は目ぼしい物が無く、普段は行かない女子の少ないクラスも一応見とくかと行ってみました。
案の定、女子の私物は無く、収穫無しかと帰ろうとした所、ロッカーに見覚えのある名前が。
それは、サッカー部のK太のロッカーでした。K太はパッと見、女の子と間違えるような可愛い顔つきで、サッカーで日焼けした肌と相まってフィリピンハーフっぽさのある顔でした。
体つきも華奢で、男子特有のゴツゴツした感じも無く、女装したら男だとわかる人はいないと思います。

男をオカズにした事は無かったんですが、見た目が可愛いならニューハーフや男の娘をオカズにするのと変わらないのではと思いロッカーを物色。
周囲を確認し、学校指定のジャージと部活用の短パンを拝借しました。
普段は誰もいなければ教室でそのままするんですが、遠くから話し声が聞こえたのでトイレに行きました。
個室に入り、ジャージの匂いを嗅ぎました。
女子のジャージだと柔軟剤？の甘いイイ匂いがするんですが、微かに洗剤の匂いがするだけでした。
それでも、私の股間を刺激するには充分です。私はスボンとパンツを脱ぎ、ジャージの匂いを嗅ぎながら、短パンをちんちんに巻きつけました。
サッカー部の短パンはツルツルの素材で、優しく私のおちんちんを包みこんでくれました。
部活の時に短パンから見えるスベスベの太ももを想像しながらシコシコしました。
逝きそうになったので、一旦手を止め、K太のジャージを直履きし、全身でK太を感じながらラストスパート。
短パンの股間部分に私のおちんちんをあてがい、フィニッシュしました。
薄手の短パンに私の精子が滲む様子を見ながら、最後の一滴まで絞り切る様にゆっくりと扱きました。
ひと息ついて、ベットリついた精子を拭き取り、軽く洗ってロッカーに戻しました。

後にも先にも男のジャージをオカズにしたのはこの1回だけでしたが、女子をオカズにするのと変わらないくらい気持ちいい良かったです。