以前、「嫁のパンティでパンしこしたい人」という書き込みにレスしたら、割りと近くなので待ち合わせをしました。
30代前半の方で、相手の車の中に乗せてもらうと、「これが嫁のパンティで未洗濯ですが、パンしこしてください」と手渡された。
広げると白いスキャンティ形のパンティで、では旦那さん、奥さんのパンティの匂いから嗅がせて貰いますねと、鼻に近づけクンクンと嗅いだ。
柔軟剤の中にも、ちょっと汗と尿の匂いがして、「奥さんの匂い、とっても良い匂いですね」「匂いだけで興奮しちゃいますよ」と、旦那さんに見られながら勃起してきたチンポを出した。
パンティを裏返してクロッチ部を確認すると、船底型の黄色い沁みと、わずかの白っぽく分泌液が付着してるのが分かった。
「旦那さん、今から奥さんのオマンコ舐めちゃいますね」と言いながら、クロッチを舐めて味を確かめ、「旦那さん、奥さんのオマンコ、マン汁のイヤらしい味と匂いがしますよ」と言うと、旦那さんも興奮してるのか自分で股間を触ってた。
「旦那さん見てください、ほら、俺のチンポが奥さんのオマンコ撫でちゃいますよ」と、クロッチの船底型の沁みをなぞるように、チンポを擦り付け「旦那さん、奥さんのオマンコにチンポが包まれちゃいますよ!」と言うと、旦那さんは興奮して血走った目で、パンティに包まれたチンポを凝視して「オマンコにチンポが入ってる」と呟いて、自分のチンポも取り出してシゴイていた。
「旦那さん、寝盗られ願望が有るでしょ?オマンコに他の男のチンポが入ってると思うと興奮するんでしょ?」と聞くと、「うん、ヤバいくらい興奮しちゃうんです」と言うと、チンポをしごく手が早くなってきた。
「旦那さん、このまま奥さんオマンコに出していいかな?」と聞くと「お願いします、ぶっかけてください」「できれば精子をぶっかけてるところが良く見えるようにお願いします」と言ってきた。
俺はクロッチで包み込みながら「奥さんのオマンコで逝きそう」とシゴイて、逝く寸前にクロッチを広げて「奥さんのオマンコにぶっかけるよ」と旦那さんに見えるようにドピュドピュ射精してクロッチにぶっかけた。
旦那さんは、「嫁のオマンコがヤラれちゃった、精子出された~」と、情けない声を出していたが、俺がぶっかけ、パンティを旦那さんに渡すと、なんと俺の精子が付いてるクロッチで自分のチンポを包み込み「◯◯」と奥さんの名前を連呼しながら、俺の精子を上書きするように射精し、大量の精子をぶちまけた。
少し呼吸が落ち着いてから、チンポに俺の精子がついちゃいましたね、と言うと、「他の男の精子を出されたオマンコから、精子を掻き出すつもりでしごいたので」と、恥ずかしそうに言っていた。
「どうですか?目の前で嫁のパンティだけどオマンコの匂い嗅がれて、ぶっかけられたりされて?」と聞くと、「ヤバいくらい興奮しました」、「次にパンティ持ち出せた時、またお願いします」と言われ、実際その次も楽しみました。