男の子のオナニー体験談

私は彼女とは小学校から一緒で同じ大学に進学が決まったと知った時に告白して付き合い始めました。
彼女の名前は沙彩で生活習慣はあまり良くない感じですが、美人で友達も多くスタイルもいいので見た目なら芸能界でやっていけそうです。
オナニーのおかずは沙彩とエッチする時に見る下着と裸ですが、実は付き合う前からおかずにしてました。
私の母校ではスカート丈の校則は中に穿いてるものがが見えてなければいいだけで緩かったです。
当時、私の地方ではミニスカ女子高生が流行っていて女子の2人に1人はミニスカートでした。
ミニスカの丈はだいたい体操服を穿いて隠れるくらいでしたが、沙彩は特に短く体操服を穿いてると見えるくらいで階段でも見上げれば見える丈だったので私は「スカートの中は何穿いてるんだろう？」と気にしてました。
私は沙彩のスカートを覗こうとしましたが、エレベーターを使うことが多くなかなか覗けません。
ある日、エレベーターが混んでいて沙彩が階段を使う所に遭遇しました。
沙彩は授業用具を持っていてスカートも押さえれないのでチャンスと思って覗いたら白いパンツが見えました。
その後、すぐトイレでぬきました。
沙彩のスカートはよく覗きましたが黒パンが多く、穿き忘れた日は3年間で数回でしたが、おかずには困りませんでした。
今では付き合っていてエッチするので、パンツ見放題で、何色のパンツを持ってるかも知ってます。